2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

ズヴェズダ、イズンドゥとモトリーが同時離脱

ツルヴェナ・ズヴェズダがセンター不在の危機、イズンドゥの足首負傷で補強を模索

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ツルヴェナ・ズヴェズダのイズンドゥが右足首捻挫でASVEL戦を欠場する見通し。モトリーも離脱中で、ナバロHCはクラブが補強を進めていると認めた。

ユーロリーグに参戦するツルヴェナ・ズヴェズダ・メリディアンベットのセンター、エブカ・イズンドゥが右足首を捻挫し、次戦のASVEL戦を欠場することが明らかになった。イボン・ナバロHCが12日に認めた。Eurohoopsが報じている。

イズンドゥは11日のブドゥチノスト戦で負傷した。ジョナサン・モトリーもすでに負傷者リストに入っており、ズヴェズダは伝統的なセンターを欠いたままフランスへ遠征することになる。

ナバロHCの見解

ナバロHCはイズンドゥの状態について「日単位ではなく時間単位で経過を見ている。次の試合には間に合ってほしい」と語った。センター2人が同時に離脱する状況については「選択ではなく必要に迫られてのことだ。簡単ではないが、やるしかない」と述べ、デヤン・ダビドバツ、ジョーダン・ヌワラ、チマ・モネケ、セミ・オジェレイらスモールラインナップで対応する方針を示した。

補強の可能性についてナバロHCは「もちろんクラブは助けになる選手を探している。遅かれ早かれ見つかるだろう」と認め、フロントコートの補充に動いていることを明かした。

ズヴェズダの現状と背景

ズヴェズダは今季のユーロリーグでアナドル・エフェスとドバイを相手に2連勝を収めており、勢いのある状態でシーズン序盤を戦っている。しかしモトリーとイズンドゥという正センター2人の同時離脱は、インサイドの層が薄くなる深刻な問題である。

残るフロントコートの選手はいずれもフォワード寄りの体格で、純粋なセンタータイプではない。ヌワラは元NBA選手でサイズはあるものの、本来はフォワードを主戦場とする。ユーロリーグの水準で戦い続けるには、新たなビッグマンの獲得が急務といえる。イズンドゥの復帰時期が見通せない中、クラブがどのような補強を実現するかが注目される。