2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

セント・ジョンズ、エリスの出場が正式に可能に

元オリンピア・ミラノのクイン・エリスがセント・ジョンズでのNCAAプレー資格を取得と報道

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元オリンピア・ミラノのポイントガード、クイン・エリスがNCAAの出場資格を認められ、リック・ピティーノHC率いるセント・ジョンズでの今季プレーが可能になったとSportandoが報じた。

Sportandoは14日、元オリンピア・ミラノのポイントガード、クイン・エリスがNCAAの出場資格を認められたと報じた。セント・ジョンズ大学での今季プレーが正式に可能となった。

エリスはプロとしてイタリアの名門オリンピア・ミラノでプレーした経歴を持つ23歳のガードである。海外でのプロ経験を持つ選手がNCAAの出場資格を得るには審査が必要で、エリスもその対象となっていた。

ピティーノ体制への戦力補強

セント・ジョンズを率いるのは、大学バスケットボール界の名将リック・ピティーノである。ヨーロッパのトップリーグで実戦経験を積んだポイントガードの加入は、チームにとって大きな補強材料となる。

エリスと同様に、海外でプロ経験を持つ複数の選手がNCAAの出場資格審査を受けていたと報じられている。近年、ヨーロッパのクラブでプレーした後にNCAAへ戻る、あるいは初めてNCAAに参加するケースが増えており、エリスもその流れに位置づけられる。

ミラノ復帰の道筋も

Sportandoによれば、エリスはセント・ジョンズでのプレーを終えた後、オリンピア・ミラノに復帰する予定であると報じられている。大学でのプレーを経てヨーロッパのトップクラブへ戻るという、通常とは異なるキャリアパスが想定されている。

NCAAでは近年、NIL(名前・肖像・類似性に関する報酬)制度やトランスファーポータルの普及によって選手の移動が活発化している。プロ経験者の出場資格についても個別審査で柔軟に対応する事例が出てきており、エリスの資格取得もその一環とみられる。セント・ジョンズがエリスの経験をどう活用し、今季の戦績にどう結びつけるかが注目される。

X の投稿 / ロスステインによるエリス出場資格の速報