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ABAリーグでハーフコートショットが決まる

パヨラが自陣からブザービーターを沈める、ABAリーグのパルティザン対ボスナ戦で

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ハーフコートからシュートを放つパヨラ
イメージ画像(AI で生成)

ABAリーグのボスナ対パルティザン戦で、イタリア人ガードのアレッサンドロ・パヨラが第3クォーター終了間際に自陣からブザービーターを決めた。試合はパルティザンが89-84で勝利している。

ABAリーグ第4節、ボスナBHテレコム対パルティザンの一戦で、イタリア人ポイントガードのアレッサンドロ・パヨラが第3クォーター終了間際に自陣からブザービーターを沈めた。Sportandoが18日に報じた。

残り数秒でディフェンスリバウンドをつかんだパヨラは、数回のドリブルからハーフコートの手前でシュートを放ち、そのままゴールに吸い込まれた。試合はパルティザンが89-84で勝利し、パヨラのチームであるボスナは敗れている。

試合のスタッツ

パルティザンはタナスコビッチが18得点・7リバウンド、ビルドーサが15得点・4アシスト・3スティールと攻守両面で貢献した。パヨラ自身は20分の出場で8得点・2アシストを記録している。

ボスナ側ではレジー・ペリーが21得点・12リバウンドのダブルダブルで奮闘した。ペリーにはフェネルバフチェやツルヴェナ・ズヴェズダからの関心が寄せられていると報じられている。

パヨラとABAリーグの背景

アレッサンドロ・パヨラはイタリア代表のポイントガードで、守備力に定評のある選手である。ボスナBHテレコムはボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを本拠地とするクラブで、ABAリーグに参戦している。

ABAリーグはアドリア海周辺の旧ユーゴスラビア諸国を中心としたリーグで、パルティザンやツルヴェナ・ズヴェズダといったセルビアの強豪が所属する。パルティザンはこの勝利でシーズン序盤の戦績を伸ばした形となる。

ハーフコートを超える距離からのブザービーターは、どのリーグでもめったに見られるものではない。パヨラのシュートは試合結果を左右するものではなかったが、第3クォーター終了時点での得点差を縮める一打となった。

X の投稿 / ABAリーグ公式によるパヨラのブザービーター映像