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ヴェローナがバルビッチと契約

テジニス・ヴェローナがフランス人ガードのバルビッチ獲得を発表

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/ 5日前
契約の席に座るミラン・バルビッチ
イメージ画像(AI で生成)

イタリアのテジニス・ヴェローナがフランス人ガードのミラン・バルビッチとの契約を発表した。バルビッチはポーランドのアルカ・グディニャで平均12.9得点6.2アシストを記録していた。

イタリア・セリエAのテジニス・ヴェローナは23日、フランス人ガードのミラン・バルビッチとの契約を発表した。Sportandoが報じた。

バルビッチは2025-26シーズンをギリシャ1部のコロッソス・ロードスで開始し、その後ポーランドのアルカ・グディニャへ移籍。ポーランドでの出場を経て、シーズン途中にイタリアへ渡ることになった。

ポーランドでの成績

アルカ・グディニャでのバルビッチは1試合平均12.9得点、6.2アシスト、4.2リバウンドを記録した。得点力とゲームメイク能力を兼ね備えたガードとして、攻撃面で幅広い貢献を見せていた。

とりわけアシスト6.2という数字はチームの攻撃を組み立てる司令塔としての適性を示している。得点とアシストの両方で二桁に近い水準を維持しており、ボールハンドラーとしてオフェンスの起点となれる選手であることがうかがえる。

1シーズンで3カ国目のリーグへ

バルビッチにとって今回の移籍は、2025-26シーズンだけで3カ国目のリーグでプレーすることを意味する。シーズン序盤にギリシャのコロッソス・ロードスに在籍し、ポーランドへ渡り、さらにイタリアへという異例の経歴をたどっている。

短期間で複数リーグを渡り歩く形となったが、各国で一定の実績を残しながら段階的にリーグの水準を上げてきた点は注目に値する。ヨーロッパのバスケットボールでは、シーズン途中の移籍市場が活発に動くことが珍しくなく、クラブ側が即戦力を求めてシーズン中に選手を入れ替えることは一般的である。

ヴェローナの現状と補強の狙い

テジニス・ヴェローナはイタリア・セリエAに所属するクラブで、本拠地をイタリア北東部のヴェローナに置く。シーズン途中にバルビッチを獲得したことは、バックコートの層を厚くする意図があるとみられる。

バルビッチのようにアシストと得点の両面で計算できるガードの加入は、チームの攻撃の選択肢を広げることになる。契約期間や条件の詳細については明らかにされていない。ヴェローナでの適応が進めば、シーズン後半戦に向けた戦力の底上げにつながる可能性がある。