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フランス代表、W杯予選11月窓のメンバー発表

レソールがフランス代表に招集、2024年パリ五輪以来の復帰へとフォトゥ監督が期待

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練習コートに立つマティアス・レソール
イメージ画像(AI で生成)

フランスバスケットボール連盟が2027年W杯予選11月窓の代表メンバーを発表。マティアス・レソールがパリ五輪以来の招集となり、18歳のイムガ=ムクリも初選出された。

フランス代表のフレデリック・フォトゥ・ヘッドコーチが、2027年FIBAワールドカップ予選11月窓に臨む代表メンバーを発表した。注目はセンターのマティアス・レソールで、2024年パリ五輪以来となる代表復帰が見込まれている。

Eurohoopsが24日に報じた内容によると、フランスは11月27日にエストニアへ遠征し、同30日にはディジョンでスウェーデンをホームに迎える。グループLで7勝1敗の首位に立つフランスは、この2試合で2027年W杯の出場権を確保できる位置にある。

フォトゥ監督がレソール復帰に期待

フォトゥ監督はレソールについて「健康であれば来てほしい」と語り、U20代表時代から良好な関係にあることに触れつつ「私が監督として、彼がシニア代表の選手として顔を合わせることがとても重要だ」と述べた。レソールの健康状態を見極めたうえで最終判断を下す方針である。

レソールに加え、パリ・バスケットボールのガード、ナディール・イフィ、マッカビ・テルアビブのフォワード、ジェイレン・オアールの3名は11月25日の合流予定となっている。トレーニングキャンプは23日に始まるが、3名はクラブの試合日程との兼ね合いで2日遅れの参加となる。コーチングスタッフはキャンプ後にエストニア遠征の12名を絞り込む。

18歳イムガ=ムクリが初招集

メンバーにはナンテールで好調なシーズンスタートを切っている18歳のユーゴ・イムガ=ムクリも含まれており、シニア代表への初招集となった。フォトゥ監督は招集基準について「11月24日の火曜日に試合がある選手を呼ぶことを基準にした。水曜に合流し、木曜に練習して金曜にエストニアで試合をする。理にかなっている」と説明した。

そのほかの招集メンバーはジェラルド・アヤイ、ユーゴ・ベニテス、アクセル・ブテイユ、モハメド・ディアラ、リオネル・ゴドゥー、マテオ・ルレ、アダム・モコカ、アミン・ヌア、ザシャリー・ペラン、バンジャマン・セヌの各選手。ジャエル・トレフルが練習パートナーとしてキャンプに帯同する。

フランスの予選状況

フランスはグループLを7勝1敗で首位に立っており、11月窓の2試合で2027年W杯本大会への切符を手にする可能性が高い。パリ五輪を経てフォトゥ体制となったシニア代表にとって、レソールのような経験豊富なセンターの合流は戦力面で大きな意味を持つ。エストニア戦とスウェーデン戦の結果次第で予選突破が決まる重要な窓となる。