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ユーロリーグが第7節の週間MVPを発表

ユーロリーグ第7節MVPにレデイとショーツが同時選出、今季初の共同受賞

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ユーロリーグは第7節の週間MVPにハポエル・テルアビブのザック・レデイとバレンシアのTJ・ショーツを同時選出した。両者ともPIR33を記録し、今季初の共同受賞となった。

ユーロリーグは24日、2026-27シーズン・レギュラーシーズン第7節の週間MVPにハポエル・IBIテルアビブのザック・レデイとバレンシア・バスケットのTJ・ショーツを選出したと発表した。両者のパフォーマンス・インデックス(PIR)がともに33で並び、今季初の共同受賞となった。

ユーロリーグ・バスケットボールが公式に確認したもので、1ラウンドで2人がMVPを分け合うのは今シーズンでは初めてである。

レデイの活躍

レデイはヴィルトゥス・ボローニャとのホーム戦で22得点・10リバウンドのダブルダブルを記録し、ハポエルの90-81逆転勝利を牽引した。シュート内訳は2ポイント4/7、3ポイント2/5、フリースロー8/9で、4アシストと6回のファウルドローンも加えた。レデイにとってキャリア通算5度目の週間MVP受賞で、過去にはオリンピアコスで1回、アルマーニ・ミラノで3回受賞している。ハポエルからは今季すでにイライジャ・ブライアントが第2節と第3節でMVPに選ばれており、チームとして3人目の受賞者となった。

ショーツの圧巻のパフォーマンス

ショーツは古巣パリ・バスケットボールとのアウェー戦に出場し、わずか24分間のプレータイムで25得点・9アシスト・4リバウンドを記録した。2ポイント7/11、3ポイント2/3、フリースロー5/5と高い効率を見せ、バレンシアの93-104の勝利に貢献した。ショーツにとっては通算7度目の週間MVP受賞で、そのうち5回はパリ在籍時に獲得したものである。ショーツはアシスト部門でもリーグトップの1試合平均6.1を記録している。

第7節の主なパフォーマンス

PIR29で次点に並んだのは、バレンシアのアルモニ・ブルックス(22得点、3ポイント4/7、7リバウンド、3アシスト)とドバイ・バスケットボールのムフィオンドゥ・カベンゲレ(24得点、2ポイント9/12、7リバウンド、2ブロック)の2人だった。カベンゲレはドバイのバイエルン・ミュンヘン戦アウェー勝利(91-107)を導いた。

PIR28にはドバイのエリー・オコボ、レアル・マドリードのファクンド・カンパッソ、パナシナイコスのマティアス・レソール、パルチザンのカーリック・ジョーンズが並んだ。ジョーンズは第7節全体の最多得点となる26点を永遠のライバル、ツルベナ・ズベズダとのダービーで記録している。

このほか個人部門では、パリのナディール・イフィが1試合平均20.3得点でリーグ得点王を維持。オリンピアコスのニコラ・ミルティノフが13リバウンドで第7節トップに立ち、シーズン平均7.8でリーグ首位に浮上した。パナシナイコスのシルヴァン・フランシスコは11アシストを記録し、10得点とのダブルダブルを達成した。第7節のダブルダブルはレデイ、オリンピアコスのサシャ・ベゼンコフ(17得点・10リバウンド)、フランシスコの3人だった。