マジック・ブルズ・ペリカンズが若手のチームオプションを一斉行使、ジョンソンは見送りか
マジックがダシルバとリチャードソン、ブルズがブゼリスとエッセンゲ、ペリカンズがフィアーズら3選手のチームオプションを行使。ペリカンズはAJ・ジョンソンのオプションを見送った。
ブゼリス、開幕序盤の不調の原因を明かす
チームブルズ

ブルズのマタス・ブゼリスがウィザーズ戦後にインフルエンザに似た症状と闘っていたことを明かした。13本中7本成功で21得点を記録したが、チームは1勝2敗に後退した。
ブルズのマタス・ブゼリスが、ウィザーズ戦の敗戦後にインフルエンザに似た症状を抱えていたことを明かした。Eurohoopsが26日に報じた。体調不良にもかかわらず、22歳のリトアニア出身フォワードは13本中7本のシュートを決めて21得点を記録した。
ブゼリスは「正直に言うと、自分らしくなかった」と認めつつ、「これは言い訳にはならない」と語った。開幕から2試合は平均12.0得点にとどまり、2試合目では第4クォーターの出場もなかった。しかしウィザーズ戦では手応えを感じたという。「今日は症状が抜けた感覚があった。自分らしさが戻ってきた」と振り返った。
ブゼリスは今季、新ヘッドコーチのティアゴ・スプリッターのもとで、積極的にオフェンスリバウンドに絡む役割を求められている。シカゴ出身の若手はこの負担について率直に語った。「跳んだ後にすぐ走って戻らなければならない。相手もクラッシュしてくるチームだと分かればトランジションで走ってくる。正直、一番大変なのはコンディションを維持して走り続けることだ」と説明した。
体調不良と新たな役割への適応が重なり、開幕週のパフォーマンスに影響が出た形だ。それでもブゼリスは前向きな姿勢を崩さず、「コーチ陣は自分を信じてくれている。努力を続ければ結果はついてくる」と語った。
ブルズはウィザーズ戦の敗戦で1勝2敗となった。昨季ドラフト上位で指名されたブゼリスは2年目のシーズンを迎え、チームの中核としての期待がかかる。スプリッター新体制のもと、攻守両面でより大きな負担を担うことが求められている。
チームは次戦で28日にTDガーデンでセルティックスと対戦する予定だ。ブゼリスが体調を完全に取り戻し、本来のパフォーマンスを発揮できるかが注目される。
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