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The Draymond Green Show(2026年8月28日配信)でドレイモンド・グリーンが語った

クミンガの年俸650万ドルはベンチ級──グリーンが語った契約の現実とCBAへの不満

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/ 28日前

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番組ザ・ドレイモンド・グリーン・ショー

Draymond Green Reacts to Kuminga To Timberwolves, Mathurin to Pelicans & The Ringer Top 100 Ranking

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ドレイモンド・グリーンが The Draymond Green Show(2026年8月28日配信)で、夏の終わりに決まった移籍契約とリスナーからの質問に答えた。

ジョナサン・クミンガのティンバーウルブズ入り、ベネディクト・マサリンのペリカンズ移籍、The Ringerのトップ100ランキング、そしてファイナルズでのレブロン対策まで、幅広い話題を語っている。

クミンガの年俸650万ドルでは先発の座は守れない

クミンガは2年1,300万ドル(2年目プレイヤーオプション付き)でティンバーウルブズと契約した。アンソニー・エドワーズがリクルーティングに深く関わったとされ、グリーンは若い才能を集める方針を評価した。一方で、レイカーズから倍額のオファーがあったという噂にも触れ、今回の契約は自分自身に賭ける選択だと位置づけた。

「650万ドルのサラリーはNBAではベンチの給与水準だ。サラリーが最終的にチームのあなたへの接し方を決めてしまう」

— ドレイモンド・グリーン [02:11]

エドワーズが3,500万ドル超、ラメロ・ボールやルディ・ゴベアも同水準の給与をもらう中で、クミンガだけが大幅に低い。先発を約束されて加入しても、ラインナップが機能しなければ最初に外されるのは最も安い選手だとグリーンは警告した。

「うまくいかなくなったとき、真っ先に引っこ抜かれるのはあなたかもしれない」

— ドレイモンド・グリーン [03:15]

ゴベアのリムプロテクションは不可欠だが、若手4人がランアンドガンで走り回るオフェンスにどこまでついていけるかは未知数だと分析した。

マサリンの年俸800万ドルすら出せないのは「ひどいCBA」のせい

ベネディクト・マサリンは2年1,600万ドル(プレイヤーオプション付き)でペリカンズと契約した。エージェントがクリッパーズのクオリファイングオファーを撤回させたうえでの移籍になる。グリーンはマサリンをリムにプレッシャーをかけられる選手と評価し、ミッドレンジ主体のデジャンテ・マレーやディープシューターのトレイ・マーフィー3世との補完性が高いと述べた。

「若い選手がちゃんとした報酬をもらえない。このCBAは最悪で、全員にとって悪い」

— ドレイモンド・グリーン [07:29]

ペリカンズはこの契約でタックスラインを超えずに済んだ。セカンドエプロンやハードキャップの影響で、金を持つチームでさえ使いたがらない現状をグリーンは繰り返し批判した。

「ほぼ同額のクオリファイングオファーにサインして、クリッパーズで来年フリーエージェントになる選択をしなかったのはなぜだろう」

— ドレイモンド・グリーン [08:31]

カワイ・レナード移籍後のクリッパーズならボールを多く持てる環境があったはずで、同じ金額で別の状況を選んだ点を不思議だと語った。

トップ100で97位でも「ディフェンスで俺より上は96人もいない」

The Ringerのトップ100ランキングで97位(ムーサ・ディアバテの下)に置かれたことについて、グリーンは15年目でリストに入っていること自体を前向きに受け止めた。

「15年目にしてトップ100に入っているなら、文句を言おうとは思わない。それは相当すごいことだ」

— ドレイモンド・グリーン [12:37]

そのうえで、ディフェンスとオフェンスの組み立てで自分より上の選手が96人もいるとは思えないと反論した。トップ5のSGA、ウェンバニャマ、ヨキッチ、ドンチッチ、ブランソンは良いリストだと認めつつ、ステフ・カリーについては昨季47試合の出場にとどまったことがペナルティになった可能性を指摘した。

「ステフ・カリーほど試合の結果を左右できる選手が5人いるかは、まだ分からない」

— ドレイモンド・グリーン [13:39]

ファイナルズのレブロン対策は「得点役に限定して周囲を活かさせない」

リスナーからの質問に答え、バックトゥバックでも必ず気合が入る相手としてレブロン、ヒューストン・ロケッツ、KDの3つを挙げた。4年間のファイナルズでのゲームプランはすべてレブロン中心に組んだと明かしている。

「レブロンにはスコアラーに徹してもらって、他のやつらを巻き込ませないようにしたい。一番厄介なのは、周りを乗せていけるときだ」

— ドレイモンド・グリーン [22:04]

ただしレブロンはあまりにも頭がよく、ゲームプランを必ず読み解いてくると語った。対応策を見つけてくるレブロンに合わせて即座に切り替えられる選手をコートに置く必要があったという。

「ゲームプランを持ち込めば読まれないと思ったら大間違いで、毎回必ず読まれる」

— ドレイモンド・グリーン [22:04]

今オフのFA契約で最もインパクトがあるのはレブロンのフィラデルフィア移籍だとも答え、優勝経験とリーダーシップがあと一歩を越えられなかったチームに大きな影響を与えると述べた。

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