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トレード・移籍NBA

バンダオゴ、レイクタウン・スコードロン行きへ

ペリカンズがアジズ・バンダオゴと契約後にウェイブ、Gリーグ合流へと報道

公開
/ 9時間前

チームペリカンズ

ペリカンズがセンターのアジズ・バンダオゴと契約後に即ウェイブしたと報じられた。傘下Gリーグチームのレイクタウン・スコードロンでのプレーが見込まれる。

ニューオーリンズ・ペリカンズが、センターのアジズ・バンダオゴと契約を結んだうえで即座にウェイブしたと、RealGMが17日に報じた。この手続きは、バンダオゴを傘下Gリーグチームであるレイクタウン・スコードロンに合流させるためのものとみられる。

スコードロンは今回の手続きに先立ち、バンダオゴのGリーグにおける保有権を獲得していた。今季のGリーグシーズンに向けた陣容整備の一環である。

サイン・アンド・ウェイブの仕組み

NBAでは、Gリーグの傘下チームに選手を配置する際、一度NBA契約を結んでからウェイブする手続きが取られることがある。これにより選手はNBAチームとの正式な関係を経たうえで、Gリーグのロスターに加わることができる。ペリカンズの15人枠やサラリーキャップへの実質的な影響はほとんどない手続きである。

Gリーグは各NBA球団が傘下チームを持ち、若手選手の育成や海外から移ってきた選手の適応の場として機能している。NBAのロスターに空きがなくても、Gリーグで実力を証明すればシーズン中に2ウェイ契約や通常契約へ切り替わる可能性がある。バンダオゴにとっても、ここでの成績次第ではNBAへの道が開ける立場にある。

バンダオゴのトルコでの実績

バンダオゴは身長7フィート(約213センチ)のセンターで、昨季はトルコのビュユクチェクメジェ・バスケットボルでプレーしていた。トルコリーグでは28試合に出場し、1試合平均7.4得点、5.6リバウンド、1.6ブロックを記録した。特にブロック数の多さはリムプロテクターとしての資質を示しており、ゴール下での存在感がうかがえる数字である。

トルコリーグはヨーロッパの中でも競争力の高いリーグの一つであり、そこで一定のスタッツを残した点は評価材料になる。ただしNBAやGリーグでは身体能力やスピードの水準が異なるため、北米の舞台でどこまで通用するかは未知数である。

ペリカンズの陣容整備

ペリカンズはスコードロンを活用し、シーズン中の戦力補充に備える体制を整えている。Gリーグでの出場機会を通じて選手を見極め、必要に応じてNBAロスターに引き上げる運用は各球団が広く行っている。バンダオゴの加入により、スコードロンのインサイド陣に高さとショットブロック能力が加わることになる。今後のGリーグシーズンでのパフォーマンスが注目される。