シャックが世界初のプロダンクリーグを立ち上げた――NBAダンクコンテストへの不満と新たな舞台
シャキール・オニールが The Big Podcast with Shaq(2026年7月24日配信)で、自ら創設したプロダンクリーグについて語った。
The Big Podcast with Shaq(2026年8月14日配信)でシャキール・オニールが語った
シャキール・オニールがThe Big Podcast with Shaq(2026年8月14日配信)でシーズン3の総集編を届けた。
ケビン・ハートやトム・ブレイディをゲストに迎え、批判との向き合い方、NFLレジェンドの食生活の違い、レブロン・ジェームズの76ers移籍、シューズビジネスの原点まで幅広い話題が飛び交った。
ケビン・ハートが批判やネガティブな声への向き合い方を語った。ハートの考え方は明快で、話題にされること自体が動いている証拠だという。
「何もしてなければ誰も話題にしない。動いてるから会話になる。止まった瞬間、誰もお前の話なんかしなくなる」
— ケビン・ハート [00:57]
46歳でキャリアを続けるハートは、ポジティブもネガティブも含めて反応があること自体を肯定的に捉えていると話した。自分を列車にたとえ、止まらないことが強みだと語った。
「列車みたいに俺は止まらない。この方向に進み続ける。だからポジティブでいられる」
— ケビン・ハート [00:57]
トム・ブレイディが2010年のオフシーズンにペイトン・マニングのテネシーの自宅を訪ね、3日間フットボールを語り合ったエピソードを披露した。一緒にトレーニングやゴルフを楽しんだが、最も印象に残ったのは朝食の違いだった。
「俺はオートミールとスクランブルエッグ2個を頼んだ。ペイトンは『ビスケット、グレービー、パンケーキ3枚、ベーコン6枚、ソーセージ3本』だった」
— トム・ブレイディ [09:41]
南部育ちのマニングのボリュームに驚いたブレイディは、同じ食事をしたいかと聞かれてきっぱり否定した。
「あいつがああなってる姿を見て、同じにはなりたくないなと思った」
— トム・ブレイディ [10:47]
レブロン・ジェームズのフィラデルフィア76ers移籍が話題になった。シャックはクリーブランド復帰やゴールデンステートでのカリーとの共闘を考えていたが、フィラデルフィアは予想外だったと明かした。
「マイアミであいつとヤニスって線もあった。でもフィリーは誰も予想してなかった」
— シャキール・オニール [13:10]
年俸が約5000万ドルから400万ドルに激減した理由について、ゲストはレブロンのビジネス判断だと分析した。76ersは43年間優勝から遠ざかっており、フランチャイズを再生させる挑戦を選んだという見方を示した。
「勝つチャンスをつかみたいなら残り2年しかない。金はもういらない。最高のチームを整えて最高の形で終わりにしようと考えたんだと思う」
— ゲスト [14:29]
シャックのシューズブランドの原点が語られた。1995年の創業以来、累計4億7000万足を販売してきたが、きっかけはアリーナで出会った母親の言葉だった。
「きれいなお母さんが息子を連れて歩いてきて、『うちの子のシューズにこんな値段つけてるの?』って言われた」
— シャキール・オニール [15:57]
悔しさを抱えて母親に相談したところ、味方してくれると思った母親からも「あなたのシューズは高すぎる」と言われた。この一件でシャックはリーボックとの5000万ドルの契約更新を断り、ウォルマートでの手頃な価格路線に舵を切った。
「リーボックに電話して更新しないと伝えた。5000万ドルがテーブルにあったのに、その先何をするかは全然わからなかった」
— シャキール・オニール [15:57]
現在は息子のシャリーフがデザインを引き継ぎ、若い世代向けの新ラインを手がけている。
「29ドルの靴でも29ドルに見えないデザインにすることが大事だ」
— シャキール・オニール [16:49]
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