高校生アハメド・ヌアがオールミスへのコミットを表明、過去20年で最高評価のリクルート
高校バスケの注目選手アハメド・ヌアが2027年クラスとしてオールミスへのコミットを表明した。SC Next 100で19位にランクされるヌアは、同校にとって少なくとも過去20年で最高評価のリクルートとなる。
アーカンソー大、5つ星センターが合流
アーカンソー大のジョン・カリパリHCが、フィンランド出身のセンター、ミーッカ・ムーリネンの出場資格が認められたとXで発表した。全米10位のアーカンソー大に5つ星の大型補強が加わる。
アーカンソー大のジョン・カリパリHCは25日、センターのミーッカ・ムーリネンが今シーズンの出場資格を正式に取得したとXで明らかにした。RealGMが報じた。
カリパリHCは資格取得を本人に伝えた場面について、「彼に『出場が許可されたよ』と伝えたとき、抱き合って、彼は目に涙を浮かべていた。チームメートも知ったときは大喜びだった」と語っている。
ムーリネンはフィンランド出身のセンターで、米国内の複数の高校に在籍した経歴を持つ。高校卒業後はセルビアのパルチザン・ベオグラードと契約し、ヨーロッパのプロリーグでプレーしていた。海外プロクラブでの活動歴があるため、NCAAでプレーするには出場資格の審査を通過する必要があった。
NCAAでは、海外のプロクラブに所属した選手がカレッジへ入学する場合、アマチュア資格の回復や在籍要件の確認といった適格性審査が求められる。プロ契約の内容や報酬の有無などが精査の対象となり、審査には時間がかかることが多い。ムーリネンのケースでもこの手続きが進められていたが、シーズン開幕前に無事に承認された形である。
ムーリネンはアーカンソー大が獲得した今年のリクルーティングクラスの一員である。同クラスは全米トップの評価を受けており、ムーリネンを含めて5つ星の評価を得た選手が4人在籍している。インサイドの柱となるセンターが加わったことで、陣容の厚みは一段と増した。
ESPNのプレシーズンランキングではアーカンソー大は全米10位に位置づけられている。カリパリHCは2024年にケンタッキー大からアーカンソー大へ移り、積極的なリクルーティングによるロスターの再構築を進めてきた。ケンタッキー大時代にはNCAAトーナメント優勝(2012年)を含む数々の実績を残した名将であり、アーカンソー大でも全米屈指のリクルーティングクラスを集めることに成功している。ムーリネンの出場資格取得により、今季の上位進出へ向けた準備がさらに整った。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。