元NBAセンターのモティエユーナスがPAOKと1年契約を締結、ユーロカップ制覇へ布陣強化
ギリシャのPAOKがリトアニア人センターのドナタス・モティエユーナスと1年契約を結んだ。元NBAのベテランはチェディ・オスマン、ニック・カラシスに続く3人目のユーロリーグ経験者としてチームに加わる。
PAOK、モティエユーナスとの契約が大詰めか
チームロケッツ
ギリシャのPAOKが元NBAのドナタス・モティエユーナスとの契約を最終調整中と複数の情報筋が伝えた。36歳のベテランビッグマンはユーロカップ制覇を目指すチームの前線強化の一手となる。
ギリシャのPAOKが、元NBAのビッグマン、ドナタス・モティエユーナスとの契約を最終調整していると、Eurohoopsが27日に報じた。複数の情報筋によるもので、来季に向けた契約になるとみられる。
36歳のリトアニア人センター/パワーフォワードであるモティエユーナスは、前線の補強を必要とするPAOKにとってベテランの経験をもたらす存在となる。
モティエユーナスは2011年のNBAドラフトで全体20位指名を受け、2012年から2019年までNBAでプレーした。その後中国リーグを経て欧州に戻り、2021年からはモナコに在籍。直近の昨季はセルビアのツルヴェナ・ズヴェズダでプレーしていた。NBAではヒューストン・ロケッツなどで主にプレーし、長いキャリアを通じてインサイドの得点力と高さを武器としてきた。
PAOKは今オフ、元NBAのチェディ・オスマンやギリシャ代表のニック・カラシスといった実績ある選手を次々に獲得しており、モティエユーナスの加入が実現すれば元ユーロリーグ経験者の3人目となる。チームはユーロカップでのタイトル獲得と、それに伴う翌シーズンのユーロリーグ出場権の確保を目標に据えている。
さらにPAOKは、ユーロリーグが来季から新たに加える8つのフランチャイズ枠の候補にも挙がっており、欧州トップリーグへの参入を複数のルートで狙う構えである。国内でもギリシャ・スーパーカップの準決勝でパナシナイコスを破るなど好調を維持しており、戦力の上積みを続けている。
モティエユーナスの正式契約が発表される時期は明らかにされていないが、交渉は最終段階にあるとされる。
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