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ユーロリーグ経験者2人がGリーグ指導者へ転身

元ヒート優勝メンバーのノリス・コールがスカイフォースのACに就任と球団発表

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/ 18日前

チームヒート

マイアミ・ヒート傘下のGリーグチーム、スーフォールズ・スカイフォースが2026-27シーズンのコーチングスタッフを発表。元ヒートのノリス・コールとダリアス・ジョンソン・オドムがアシスタントコーチに就任した。

マイアミ・ヒート傘下のGリーグチーム、スーフォールズ・スカイフォースは28日、2026-27シーズンのコーチングスタッフを発表した。ヘッドコーチのマリオ・カサマジョールのもと、アシスタントコーチにレミー・ンジャイ、ネイト・ウィルソン、ダリアス・ジョンソン・オドム、そしてノリス・コールが加わる。

なかでも注目を集めたのがコールの就任である。ヒートで選手としてキャリアをスタートさせた37歳が、指導者として同じ組織に戻ることになった。

コールの選手キャリアと組織への帰還

コールは2012年と2013年にヒートの連覇に貢献したガードである。NBA通算428試合に出場したのち、活躍の場をヨーロッパに移した。ターキッシュ・エアラインズ・ユーロリーグで73試合に出場したほか、バスケットボール・チャンピオンズリーグやユーロカップでもプレー。各国のリーグで複数のタイトルを獲得した。

2024-25シーズンを最後に現役を引退し、昨冬から指導者としての道を模索していた。クリーブランド・ステイト大学出身の37歳にとって、プロ選手としての出発点だった組織への復帰となる。

ジョンソン=オドムも初の指導者挑戦

もう一人のユーロリーグ経験者であるジョンソン=オドムも、今回が初めてのコーチング職となる。同じく37歳の元NBAガードで、ユーロリーグ12試合、ユーロカップ32試合、チャンピオンズリーグ10試合の出場歴を持つ。ヨーロッパ各国で積んだ国際経験を、若手育成の現場に還元する立場となった。

ヒート本体の現状とGリーグの役割

ヒートの本体は2026-27シーズンに向けて大きく陣容が変わっている。エリック・スポールストラHCのもと、ギリシャ代表のヤニス・アデトクンボを中心に据えた編成で優勝を狙う体制にある。Gリーグ傘下のスカイフォースは、その戦力基盤を支える育成の場として機能する。コールやジョンソン=オドムのように、NBAとヨーロッパの両方で実戦経験を積んだ指導者の存在は、国際色豊かな若手選手の育成において重要な意味を持つ。

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