ジャルギリスのカーセン・エドワーズが飲酒運転で検挙、国内リーグ勝利直後の深夜に
ユーロリーグのジャルギリス・カウナスに所属するカーセン・エドワーズが、リトアニア国内リーグの試合後に飲酒運転で検挙されたとクレプシニス・ネットが報じた。警察は血中アルコール濃度1.07パーミルを確認している。
カーセン・エドワーズの飲酒運転にHCが厳しい言葉
ジャルギリス・カウナスのカーセン・エドワーズがリトアニアリーグの試合後に飲酒運転で検挙された。マシウリスHCは「弁解の余地がない」と厳しく批判し、クラブは罰金処分を科した。
リトアニアの強豪ジャルギリス・カウナスに所属するガードのカーセン・エドワーズが、飲酒運転で警察に検挙されていたことが明らかになった。Sportandoが8日に報じた。
エドワーズはリトアニアリーグのリエトカベリス戦の後、夜間にカウナス市内で車を運転中に警察の検問を受けた。血中アルコール濃度は1.07‰が検出された。ジャルギリスはエドワーズに罰金処分を科したが、金額は公表されていない。
トマス・マシウリスHCはユーロリーグのバルセロナ戦を前に、この件について言及した。「話し合いをした。彼は自分がやったことを理解している。こうしたことは弁解の余地がない」と厳しい言葉を並べた。
さらに「悪い、非常に悪い。評価する余地すらない」と続け、「何事もなく終わったこと、警察が止めてくれたことに感謝すべきだ。彼が教訓を得たことを願う」と述べた。
マシウリスHCによると、エドワーズはチームと関係者全員に謝罪し、自らの責任を認めた。「本心から後悔し、チームと全員に謝罪して責任を受け入れた」とHCは説明している。
クラブが科した罰金の具体的な額は明らかにされていない。出場停止などの追加処分の有無についても現時点では不明である。
カーセン・エドワーズはパーデュー大学出身で、NBAではセルティックスやグリズリーズなどでプレーした経歴を持つ。その後ヨーロッパに活躍の場を移し、ジャルギリスではユーロリーグとリトアニアリーグの両方で主力ガードとして出場してきた。ユーロリーグは欧州クラブバスケットボールの最高峰リーグであり、ジャルギリスはリトアニアを代表する名門クラブである。今季もバルセロナとのユーロリーグ戦を控えるなど重要な時期にあたり、チームの規律面での問題は痛手となる。
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