2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

エドワーズに飲酒運転の法的問題と報道

ジャルギリスのカーセン・エドワーズが飲酒運転で検挙、国内リーグ勝利直後の深夜に

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/ 11日前

チームロケッツセルティックスピストンズ

ユーロリーグのジャルギリス・カウナスに所属するカーセン・エドワーズが、リトアニア国内リーグの試合後に飲酒運転で検挙されたとクレプシニス・ネットが報じた。警察は血中アルコール濃度1.07パーミルを確認している。

リトアニアのジャルギリス・カウナスに所属するガードのカーセン・エドワーズが、カウナス市内で飲酒運転により警察に検挙されたことが明らかになった。リトアニアのバスケットボールメディア、クレプシニス・ネットが報じ、ユーロフープスが伝えた。

事案が発生したのは、国内リーグ(ベットソンLKL)のリートカベリス戦に勝利した日の深夜である。深夜の予防的検問で、エドワーズが運転していたフォルクスワーゲン・ティグアンが停車を求められた。警察広報官のラムーナス・マトニスが事実を認め、エドワーズの血中アルコール濃度は1.07パーミルだったと発表した。

コート上では好調を維持していた

エドワーズは検挙当日の試合で17分間出場し、フィールドゴール4本中4本成功の11得点に加え6アシストを記録した。効率評価は15と高水準だった。LKL開幕4試合では平均11.8得点を挙げ、チームの国内リーグ4連勝を支えていた。

ユーロリーグでも開幕3試合で平均16.0得点、2.0アシスト、1.0スティールと存在感を示している。2024-25シーズンにはオールユーロリーグ・ファーストチームに選出された実績を持つ。

元NBA選手としての経歴と移籍の背景

エドワーズは28歳のアメリカ人ガードで、ヒューストン出身。NBAではボストン・セルティックスとデトロイト・ピストンズで通算75試合に出場した経歴がある。今夏ジャルギリスに加入し、シルヴァン・フランシスコの後釜としての役割を託されていた。

ジャルギリスはトマス・マシウリスHC体制のもと、ユーロリーグではオリンピアコスとパリに敗れ1勝2敗と苦しんでいる。今週金曜にはパラウ・ブラウグラナでFCバルセロナとの第4節を控えており、コート外の問題が生じたタイミングとしては痛い。

今後の処分は不透明

リトアニアの法律では飲酒運転は刑事罰の対象となりうるが、クラブやリーグがどのような処分を科すかは現時点で明らかにされていない。エドワーズはジャルギリスの国内・欧州両戦線で主力として起用されており、出場停止などの措置があればチームへの影響は大きい。