ジェイレン・ブラウンが76ersでのプレシーズン初戦で22得点、エッジコムを絶賛
ジェイレン・ブラウンがフィラデルフィア76ersでのプレシーズン初戦でニックス相手に16分間で22得点を記録。試合後には新チームメイトのVJ・エッジコムの才能を高く評価した。
76ersエッジコムが母国への思いを語る
チームシクサーズ

76ersのVJ・エッジコムがジェイレン・ブラウンのライブ配信に出演し、NBA優勝よりもバハマ代表として五輪に出場したいと語った。バハマは五輪・W杯ともに出場経験がなく、2027年W杯予選を戦っている。
フィラデルフィア・76ersのVJ・エッジコムが10日、チームメイトであるジェイレン・ブラウンのライブ配信に出演し、バハマ代表として五輪に出場することへの強い思いを明かした。「おかしく聞こえるかもしれないが、NBAで優勝するよりもそちらを選ぶ」とエッジコムは語った。Legion Hoopsが伝えている。
ブラウンはこの発言を称賛し、「熱い答えだ」と反応した。バハマ代表はこれまで五輪本大会への出場経験がなく、エッジコムにとって母国を世界の舞台に導くことが特別な意味を持つことがうかがえる。
エッジコムはバハマ・ビミニ島の出身で、2024年にスペイン・バレンシアで開催されたFIBA五輪予選トーナメントで代表デビューを果たした。バハマは決勝まで進んだものの、スペインに78-86で敗れて五輪出場を逃している。エッジコムはその試合で12得点、6リバウンド、5アシスト、2スティールを記録したが、ファウルトラブルに苦しみ本来の力を発揮しきれなかった。
バハマ代表は現在、2027年FIBAワールドカップ予選のラウンド2を戦っている。エッジコムはラウンド1の最後の2試合でジャマイカとプエルトリコを相手に平均22.5得点、7.0リバウンド、4.5スティールを記録して突破に貢献した。ラウンド2ではパナマ戦に出場し、25得点(FG9/16)、5リバウンド、4アシストを挙げている。バハマはW杯にも出場経験がなく、2027年大会で好成績を残せば2028年ロサンゼルス五輪への道が開ける。
バハマ代表にはエッジコムのほかにも、ディアンドレ・エイトン、エリック・ゴードン、バディ・ヒールドといったNBA選手が名を連ねている。さらにクレイ・トンプソンも、父マイカル・トンプソンがバハマ出身であることからバハマ代表への参加に関心を示しており、才能ある選手が揃いつつある。
エッジコムは2025年NBAドラフト全体3位で指名された21歳のガードである。プレシーズンでは9日のネッツ戦で11得点(FG3/6)、5リバウンド、1アシスト、1ブロックを記録し、堅実な滑り出しを見せている。76ersは今季、ブラウンとレブロン・ジェームズを加え、ジョエル・エンビード、タイリース・マクシーとともに優勝候補の一角に挙げられている。スター選手の加入でエッジコムの成長が妨げられるとの声もあったが、本人はジェームズやブラウンとの共演を歓迎し、ラリー・オブライエン・トロフィーにも目を向けていると語っている。母国への情熱とNBAでの成功、その両方を追い求める姿勢が印象的である。
https://x.com/LegionHoops/status/2108724053599265146
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