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エフェス、ジェームズ不在での再建を宣言

エフェスのラソHCがマイク・ジェームズ長期離脱を受け入れる姿勢、「戻らないと理解すべき」

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/ 7日前

ユーロリーグ第4節でオリンピアコスに敗れたアナドル・エフェスのパブロ・ラソHCが、アキレス腱断裂で長期離脱中のマイク・ジェームズなしでチームを立て直す覚悟を語った。

ユーロリーグ第4節が10日に行われ、オリンピアコスがホームのSUNELアリーナでアナドル・エフェスを89-66で下した。エフェスはエースのマイク・ジェームズを欠いたまま敗戦を喫し、パブロ・ラソHCが試合後に心境を語った。Eurohoopsが報じている。

ラソHCは「心理的に受け入れなければならないことだ。マイク・ジェームズが戻ってこないということを、理解し、受け入れる必要がある」と述べた。さらに「これはクラブにとって、チームにとって、そしてチームメートにとって非常に大きな損失だ」と語り、シーズン序盤にプレースタイルを構築する段階でのエース離脱の痛手を認めた。

敗戦を離脱の言い訳にしない姿勢

ラソHCは敗戦についてジェームズの不在を免罪符にすることを明確に拒んだ。「マイクを失ったからこの敗戦は仕方ない、と言うのは非常に間違っている。私は選手たちに批判的でなければならない」と語り、チーム全体にパフォーマンスの向上を求めた。

「すべてが終わりだと考えるのはばかげている」とも述べ、今後に向けた前向きな姿勢を示した。ジェームズなしでも戦えるチームへの変革が急務であるとの認識を強調している。

ジェームズのアキレス腱断裂と今季の見通し

ジェームズはツルヴェナ・ズヴェズダとのアウェー戦でアキレス腱を断裂し、復帰まで7〜9か月を要する見込みとされている。ユーロリーグを代表するガードの一人であり、エフェスの攻撃の中心を担ってきた選手だけに、シーズンを通じた影響は避けられない。

エフェスはユーロリーグ開幕から4試合を消化した段階で、プレーシステムの確立とジェームズの穴埋めという二重の課題に直面している。ラソHCは「我々は今日コートで見せたチームよりも、もっと良いバスケットボールチームにならなければならない」と、チーム全体の底上げを訴えた。