アナドル・エフェスのマイク・ジェームズがアキレス腱断裂で手術、復帰まで7〜9か月と球団発表
ユーロリーグ第3節のツルベナ・ズベズダ戦で負傷したアナドル・エフェスのマイク・ジェームズがアキレス腱修復手術を受けた。球団は復帰まで7〜9か月かかる見通しと発表した。
ユーロリーグ、第5節の出欠状況を一斉発表
ユーロリーグが2026-27シーズン第5節に向けた負傷者情報を更新。エフェスのマイク・ジェームズがアキレス腱負傷で長期離脱中のほか、ハポエルのトメル・ギナトが復帰可能となった。
ユーロリーグは14日、2026-27レギュラーシーズン第5節に向けた各クラブの負傷者・出場可否情報を更新した。Eurohoopsが伝えた。今週はダブルゲームウィークにあたり、14日の第5節に続いて第6節も予定されている。
注目はアナドル・エフェスのマイク・ジェームズの長期離脱が続いている点である。ジェームズは第3節でアキレス腱を負傷し、7〜9か月の離脱と診断されている。同じくエフェスではイザイア・コルディニエが5月の手術後にリハビリ中、ゲオルギオス・パパヤニスも2025年10月のACL損傷から復帰できていない。エフェスは14日のバイエルン・ミュンヘン戦でこの3選手を欠く。一方、第4節でエフェスデビューを果たしたキャム・ペインは引き続き出場可能である。
ハポエル・テルアビブでは、膝の負傷で今季未出場だったトメル・ギナトがトレーニングに復帰し、14日のベシクタシュ戦で出場可能に格上げされた。一方、バル・ティモルは体調不良でチームに帯同しておらず欠場となる。ベシクタシュ側では、ダクアン・ジェフリーズが第1節での手首の負傷で手術を受け、3試合連続の欠場が続いている。
パリ・バスケットボールでは、第4節を欠場したジャレッド・ローデンがフランスリーグの週末の試合に出場しており、第5節に向けて準備が整っている。一方、フランク・ンティリキナは第3節・第4節ともにゲームデーロスターに入っておらず、週末のフランスリーグにも出場しなかった。対戦相手のビルトゥス・ボローニャはアレックス・ムンブル監督のもとフルロスターが揃っている。第4節でデビューしたケビン・コキラも出場可能である。
エフェスの状況は特に深刻である。ジェームズは長年にわたりユーロリーグを代表するガードとして活躍してきたが、アキレス腱の負傷により今季の大半を欠場する見通しとなっている。パパヤニスのACL損傷からの復帰時期も明らかにされておらず、コルディニエの復帰も未定である。主力3選手を同時に欠く中で、エフェスはシーズン序盤の難局を乗り越える必要がある。
バイエルン・ミュンヘンは14日のエフェス戦に向けた負傷者レポートを提出していないが、マージョン・ボーシャンプが第4節で復帰済みであることが確認されている。マイルズ・ノリスは歯の手術で第4節を欠場した。ダブルゲームウィークは各クラブにとってロスター管理が問われる局面となる。
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