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殿堂入りハワード、欧州ジョージアで新たな挑戦

ドワイト・ハワードがジョージアリーグでデビュー、12得点7リバウンドもチームは敗戦

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チームマジック

元NBAオールスターで2025年に殿堂入りしたドワイト・ハワードが、ジョージアリーグのブラック・フォートレスでデビュー。17分の出場で12得点7リバウンドを記録したが、チームはイヴェリオニに75-70で敗れた。

元NBAオールスターで、2025年の殿堂入りクラスに選出されたドワイト・ハワードが、ジョージア国内リーグのトビリシを本拠地とするブラック・フォートレスでリーグデビューを果たした。Eurohoopsが11日に報じた。

ハワードは17分間の出場で12得点(2ポイント4/7、3ポイント1/1、フリースロー1/2)、7リバウンド、1アシスト、3スティールを記録した。しかしチームはイヴェリオニに75-70で敗れ、開幕から2連敗となった。

引退後も世界各地でプレーを続ける理由

ハワードは2004年のドラフト全体1位でオーランド・マジックに入団し、2022年までNBAでプレーした。通算18シーズンで8回のオールスター選出、3回の最優秀守備選手賞を受賞し、2020年にはレイカーズで念願の優勝を果たしている。2008年北京五輪では「リディームチーム」の一員として金メダルを獲得した。

NBAを離れた後も、ハワードは世界各地でプレーを続けてきた。2022-23シーズンには台湾のリーグに参戦し、2024年にはドバイでのトーナメントに出場。2026年にはアメリカのBIG3リーグやモンゴルでのプレシーズンマッチにも姿を見せている。

ジョージアリーグでの今後

ブラック・フォートレスは開幕2試合でいずれも敗れており、厳しいスタートとなった。ハワードの加入がチームの浮上につながるかが注目される。40歳を迎えるハワードだが、デビュー戦でのスタッツは依然として存在感を示すものだった。3ポイントシュートも1本成功させており、NBA時代にはほとんど見られなかったプレースタイルの変化もうかがえる。

ジョージアリーグはヨーロッパのバスケットボールにおいて主要リーグとは言えない規模だが、殿堂入り選手の参戦はリーグにとって大きな話題となる。ハワードが今後どの程度の期間プレーを続けるかは明らかにされていない。