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クリッパーズ、イングラムの復帰状況を報告

イングラムがコート上での練習を再開、開幕には間に合わずとクリッパーズ発表

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チームクリッパーズ

練習コートでシュートするブランドン・イングラム
イメージ画像(AI で生成)

クリッパーズはブランドン・イングラムがコート上での練習を再開したと発表した。アキレス腱の部分断裂から回復途上で、開幕には間に合わない見込み。

クリッパーズは15日、ブランドン・イングラムがコート上での練習を再開したと明らかにした。ただし開幕には間に合わない見通しで、シーズン開始後に再評価を行う予定だとしている。マーク・メディナが伝えた。

クリッパーズはプレシーズンを通じて主力を欠く状態が続いており、イングラムの復帰時期は依然として不透明である。

アキレス腱部分断裂の経緯

イングラムは昨季、ラプターズでプレーし、レギュラーシーズン77試合に出場した。平均21.5得点、5.6リバウンド、3.7アシスト、3ポイント成功率38.2%と高水準の成績を残している。77試合出場はキャリアで2番目に多い数字だった。

しかしプレーオフ1回戦のキャバリアーズ戦で右かかとを負傷し、シリーズ最後の2試合半を欠場。ラプターズはそのシリーズで敗退した。当初はかかとの負傷と説明されていたが、その後かかとの手術を受けた際にアキレス腱の部分断裂が判明したと報じられている。

クリッパーズ移籍の背景

イングラムは、長らく交渉が続いていたカワイ・レナードのトレードの中心選手として、ラプターズからクリッパーズに加入した。トロントでは1シーズンのみのプレーだった。

来夏には4190万ドルのプレイヤーオプションを保有しており、健康を取り戻して生産的なプレーを見せれば、トレード候補になるとみられている。クリッパーズはレナードのサラリーキャップ不正回避問題の処分として5つの1巡目指名権を失っており、若手とアセットの蓄積を進める方針にある。イングラムが戦力として機能すれば、その価値を見返りに変える選択肢が浮上する。

その他の負傷者状況

クリッパーズは同日、ビッグマンのヤニック・コナン・ニーダーハウザーも足の負傷からコート上での練習を再開したと発表した。ただし同選手も開幕には間に合わない見込みである。一方、コービー・サンダースについては股関節の問題を抱えているものの、開幕戦に出場できる可能性があるとビート記者のジョーイ・リンが伝えている。

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