ナゲッツがロニー・ウォーカー4世をウェイブ、欧州復帰の可能性も浮上
ナゲッツがロニー・ウォーカー4世をウェイブしたとNBA公式トランザクションログで判明。無保証のキャンプ契約だったためデッドマネーは発生しない。直前に欧州系エージェンシーと契約しており、ユーロリーグ復帰の可能性が取り沙汰されている。
ベシクタシュ、TV解説者の移籍疑惑発言に猛反発
ベシクタシュがロニー・ウォーカー4世の獲得過程を疑問視したTV解説者イブラヒム・クトゥルアイに対し、公式声明で公開謝罪か証拠の提示を求めた。応じなければユーロリーグへ制裁を申し立てると警告している。
ベシクタシュが15日、TV解説者イブラヒム・クトゥルアイの発言に対し公式声明を発表した。ロニー・ウォーカー4世の獲得過程に不正があったかのような発言を「根拠のない中傷」と断じ、公開謝罪か具体的証拠の提示を求めている。Eurohoopsが16日に報じた。
発端は、ベシクタシュが16日朝にウォーカーの加入を発表した直後のことだった。トルコのスポーツ番組「NOW Spor」に出演したクトゥルアイは、代理人ミシュコ・ラズナトビッチがわずか数日前にウォーカーのナゲッツ所属を示す投稿をしていた点を指摘。さらに、ベシクタシュのドゥシャン・アリンピイェビッチHCとラズナトビッチがともにセルビア人であることに触れ、個人的なつながりが客観的な基準より優先されたのではないかと示唆した。
ベシクタシュは声明で、クトゥルアイが「移籍過程に対する醜い非難を行った」と非難した。球団はクトゥルアイの発言について「根拠のない主張で解説の域をはるかに超えた」とし、メディア関係者が「ヨーロッパで最も実績のある選手の一人の移籍に影を落とすことは受け入れられない」と強い口調で反論した。
声明は、クトゥルアイに対して具体的な証拠の提示か公開謝罪のいずれかを求めている。応じない場合、ベシクタシュはユーロリーグの運営側に対し「適切な制裁が科されるよう手続きを開始する」と警告した。
ウォーカーは27歳のガードで、NBAではスパーズ、レイカーズ、ネッツなどでプレーした経験を持つ。直近ではナゲッツのロスターに名を連ねていたが、プレシーズン中にチームを離れ、ベシクタシュへの移籍が15日に発表された。既報の通り、ナゲッツ離脱後の新天地としてベシクタシュが決まった形である。
クトゥルアイは51歳の元選手で、現在はトルコのスポーツ番組で解説者として活動している。
ベシクタシュはユーロリーグで2勝3敗とプレーイン圏外に位置しており、トルコ国内リーグでも1勝2敗と苦しい立ち上がりとなっている。17日にはホームでバイエルン・ミュンヘンとのユーロリーグ第6節を控えており、コート外の騒動が続く中で重要な一戦に臨む。
https://x.com/BJK_Basketbol/status/2110834225444258277
ベシクタシュがクトゥルアイに公開謝罪を要求、ウォーカー獲得への「根拠なき中傷」と声明この記事
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