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ナゲッツ、キャンプ契約のウォーカーを解除

ナゲッツがロニー・ウォーカー4世をウェイブ、欧州復帰の可能性も浮上

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チームナゲッツ

空港ゲートの窓から飛行機を見つめるロニー・ウォーカー4世
イメージ画像(AI で生成)

ナゲッツがロニー・ウォーカー4世をウェイブしたとNBA公式トランザクションログで判明。無保証のキャンプ契約だったためデッドマネーは発生しない。直前に欧州系エージェンシーと契約しており、ユーロリーグ復帰の可能性が取り沙汰されている。

デンバー・ナゲッツがガードのロニー・ウォーカー4世をウェイブしたことが、NBA公式のトランザクションログで明らかになった。Hoops Rumorsが13日に報じた。

ウォーカーはナゲッツと無保証のトレーニングキャンプ契約を結んでいたため、球団にデッドマネーは発生しない。開幕ロスターの枠を勝ち取ることはできなかった。

欧州復帰の可能性

ウェイブの発表に先立ち、欧州を中心に多くの選手を抱える代理人ミスコ・ラズナトビッチが、ウォーカーが自身のエージェンシー「BeoBasket」と契約したことをX(旧Twitter)上で発表していた。ラズナトビッチは国際舞台で活躍する選手を数多く抱えることで知られる人物である。

ウォーカーは過去2シーズンの大半をユーロリーグで過ごしており、今回の代理人変更は再び海外でプレーする布石とみられる。ウェイブと代理人変更のタイミングがほぼ同時であったことから、すでに欧州クラブとの交渉が水面下で進んでいる可能性も指摘されている。

ウォーカーのキャリアと背景

ウォーカーは現在27歳。2018年のドラフトで全体18位指名を受け、サンアントニオ・スパーズでNBAキャリアをスタートさせた。スパーズでは4シーズンにわたってプレーし、主にベンチからの出場で得点力を発揮する役割を担った。その後ロサンゼルス・レイカーズなどNBA球団を渡り歩いたが、安定したローテーション入りを果たすには至らず、近年は活躍の場をユーロリーグへ移していた。

今オフ、ナゲッツとキャンプ契約を結びNBA復帰を目指したが、開幕ロスター15人枠の確保には至らなかった。無保証契約はキャンプやプレシーズンで選手を評価するために結ばれるもので、保証の確定前にウェイブすれば球団に年俸の負担は残らない仕組みである。

ナゲッツは開幕に向けてロスターの絞り込みを進めている段階にある。各球団とも通常契約15人と2ウェイ契約3人の枠に収めるため、この時期は無保証契約の選手のウェイブが相次ぐ。ウォーカーが今後NBAの他球団と契約する可能性も残るが、代理人の選択を踏まえると欧州復帰が有力な選択肢とみられる。

X の投稿 / 代理人ラズナトビッチの契約発表投稿

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