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殿堂入りセンターがキャリアに幕

ドワイト・ハワードが現役引退、ジョージアのクラブが公式発表

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/ 9日前

チームレイカーズ

穏やかな表情で立つドワイト・ハワード
イメージ画像(AI で生成)

ドワイト・ハワードがジョージアのブラック・フォートレス・トビリシでの試合を最後に現役引退した。NBA18シーズンで通算1242試合に出場し、2020年にはレイカーズで優勝を経験した。

ドワイト・ハワードがプロバスケットボール選手としてのキャリアに幕を下ろした。所属先であるジョージアのブラック・フォートレス・トビリシが公式サイトで引退を発表したと、Sportandoが19日に報じた。

ハワードの最後の試合は18日のTSU戦で、チームは82-89で敗れた。ハワード自身は10得点、4リバウンド、2アシストを記録し、コートを去った。

殿堂級のNBAキャリア

ハワードは2004年のNBAドラフトで全体1位指名を受け、オーランド・マジックに入団した。NBA在籍は18シーズンに及び、通算1242試合に出場。平均15.7得点、11.8リバウンド、1.8ブロックという数字を残した。

オールスターには8回選出され、最優秀守備選手賞を3年連続で受賞するなど、リーグを代表するセンターとして活躍した。2020年にはロサンゼルス・レイカーズの一員としてNBA優勝を経験している。その実績が評価され、バスケットボール殿堂入りも果たした。

NBA後の歩み

ハワードがNBAで最後にプレーしたのは2022年である。その後は海外リーグに活躍の場を移し、BIG3リーグにも参戦するなど、競技を続けてきた。最終的にジョージアのブラック・フォートレス・トビリシに加わり、同クラブでの試合がキャリア最後の舞台となった。

NBAではマジック、レイカーズ、ロケッツ、ホーネッツ、ウィザーズ、シクサーズなど複数の球団を渡り歩いた。全盛期のマジック時代にはチームをNBAファイナルに導き、リーグ屈指の支配力を誇るセンターとして知られていた。レイカーズでの優勝はキャリア終盤に訪れたもので、長年追い求めたタイトルをようやく手にした形だった。

通算1242試合、平均11.8リバウンドという数字は、NBA史上でも屈指のリバウンダーであったことを物語る。40歳を目前にしての引退で、20年以上にわたるプロキャリアに終止符が打たれた。