開幕ロスター期限でポーターJr.・ネクト・クレイトンJr.ら主要選手がウェイブされたと報道
NBAの開幕ロスター期限を前に、バックスがケビン・ポーターJr.、レイカーズがダルトン・ネクト、グリズリーズがウォルター・クレイトンJr.らをウェイブした。キングスなどが獲得に動く可能性がある。
ネクト、ニックスで再出発へ

レイカーズから開幕前にウェイブされたダルトン・ネクトが、ニューヨーク・ニックスと2ウェイ契約で合意した。キャバリアーズやキングスなども関心を示していたが、ディフェンディングチャンピオンを新天地に選んだ。
ESPNのシャムズ・チャラニアによると、ダルトン・ネクトがニューヨーク・ニックスと2ウェイ契約で合意した。代理人を務めるエクセル・スポーツ・マネジメントがESPNに伝えた。23日にはニックスの関心が報じられていたが、合意に至った形である。
ニックスはネクトの枠を確保するため、ケビン・マッカラーJr.をウェイブする。マッカラーはニックスで3年連続の2ウェイ契約を結んでおり、昨季は21試合に出場していた。HoopsHypeのマイケル・スコットによれば、マッカラーは22日のリングセレモニーにも参加していたという。
ネクトにはニックスのほか、クリーブランド・キャバリアーズ、サクラメント・キングス、ミネソタ・ティンバーウルブズ、トロント・ラプターズが関心を示していたとチャラニアは報じている。複数の選択肢の中から、昨季の王者であるニックスを選んだことになる。
2ウェイ契約のため、ネクトはニックス傘下のGリーグ・ウエストチェスターとNBAを行き来する形になる。今季のNBA出場は最大50試合まで可能である。
ネクトは2024年ドラフト全体17位でテネシー大からレイカーズに入団した。ルーキーシーズンは78試合に出場し、平均9.1得点、3P成功率37.6%とスコアラーとしての素質を見せた。
しかし2年目は出場時間が半減し、54試合で平均10.2分、4.2得点、1.4リバウンドにとどまった。JJ・レディックのローテーションに定着できず、プレシーズンでもFG成功率25%と低迷。レイカーズは開幕前にロスターを15人枠に絞る過程でネクトをウェイブした。
2025年2月のトレード期限にはシャーロット・ホーネッツへのマーク・ウィリアムズ獲得トレードに含まれたが、ウィリアムズのフィジカル不合格により取引が撤回された経緯もある。
ニックスではジェイレン・ブランソンやカール・アンソニー・タウンズらクリエイターが揃っており、ネクトの持ち味であるキャッチ・アンド・シュートの機会は得やすい環境といえる。ただし昨季王者のロスターで出場時間を勝ち取るには、ディフェンス面での貢献も求められる。25歳のネクトにとって、元1巡目指名のキャリアを立て直す重要な機会となる。
https://x.com/ShamsCharania/status/2113650995930505703
レイカーズを放出されたネクトがニックスと2ウェイ契約で合意と報道この記事
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