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パルティザン、フランクス獲得へ前進と報道

パルティザンがロバート・フランクス獲得へ合意間近、中国・日本でプレーのPFと報道

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チームマジック

フロントオフィスで握手するロバート・フランクス
イメージ画像(AI で生成)

パルティザン・モッツァルト・ベットがパワーフォワードのロバート・フランクスとの契約合意に近づいていると、セルビアメディアが報じた。リーブス加入に続くフロントコート補強となる。

セルビアのメディア「メリディアン・スポーツ」の報道として、ユーロリーグに参戦するパルティザン・モッツァルト・ベットがパワーフォワードのロバート・フランクスとの契約合意に近づいていると、ユーロフープスが22日に伝えた。実現すれば、21日に加入が発表されたガードのアントニオ・リーブスに続く補強となる。

パルティザンは2026-27シーズンを戦う中でフロントコートの層を厚くする狙いがあるとみられる。契約の詳細な条件や契約期間は明らかにされていない。

フランクスの経歴

ロバート・フランクスは2019年にワシントン州立大からNBAドラフトにエントリーしたが、どの球団からも指名を受けなかった。ドラフト外ながらGリーグで実力を証明し、オーランド・マジック傘下のレイクランド・マジックに所属していた2021年にはGリーグ優勝を経験した。この活躍が評価され、同シーズン中にオーランド・マジックへコールアップされ、2020-21レギュラーシーズンでNBA7試合に出場している。

その後はオーストラリアのリーグでもプレーし、2023年にはイスラエルのハポエル・ギルボア・ガリルに在籍した。直近の3年間は中国と日本のリーグでキャリアを積んでおり、アメリカ、オセアニア、中東、アジアと複数の大陸を渡り歩いてきた経験豊富なパワーフォワードである。

パルティザンの補強動向と背景

パルティザンは21日にリーブスとの契約を球団が発表したばかりである。リーブスはNBAでのプレー経験を持つガードで、今回のフランクス獲得交渉と合わせると、バックコートとフロントコートの双方でわずか数日の間に立て続けに戦力を上積みしている形になる。

ベオグラードを本拠地とするパルティザンは、ユーロリーグの常連クラブの一つである。シーズンが進む中でロスターの再編を急いでおり、即戦力の外国籍選手を積極的に獲得する姿勢が鮮明になっている。フランクスの加入が正式に決まれば、NBAやアジアのリーグで培った経験をヨーロッパ最高峰の舞台で発揮することになる。パルティザンがさらなる補強に動くかどうかも今後の注目点である。

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