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レブロンに謝罪要求、トランプ氏がSNSで非難

トランプ大統領がレブロン・ジェームズの国歌斉唱中の態度を批判「完全な恥」と投稿

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チームシクサーズ

演台で語るトランプ大統領と、ボールを手にしたレブロン・ジェームズ
イメージ画像(AI で生成)

トランプ大統領がSNSで、76ers開幕戦の国歌斉唱中にシュート練習の動作をしていたレブロン・ジェームズを「完全な恥」と非難し、謝罪を求めた。

ドナルド・トランプ米大統領は22日(現地時間)、自身のSNS「Truth Social」に投稿し、フィラデルフィア・76ersのレブロン・ジェームズが開幕戦の国歌斉唱中にシュート練習の動作をしていたとして強く非難した。Sportandoが23日に報じた。

トランプ大統領は動画を添付したうえで「国歌を聴いている最中に、レブロン・ジェームズが我が国を侮辱している」と書き、「最初から彼はダメだと言っていた。完全な恥だ」と断じた。さらに「アメリカの国旗のために命を落とした偉大な戦士や英雄たちに謝罪すべきだ」と謝罪を要求した。

開幕戦の経緯

問題とされた場面は、21日(現地時間)にマディソン・スクエア・ガーデンで行われた76ers対ニューヨーク・ニックスの開幕戦で起きた。国歌斉唱の最中にレブロンがコート上で動き回り、シュートのルーティンを行っていたとされる映像がSNS上で拡散した。

レブロンは今季から76ersに所属しており、この試合がチームでの公式戦デビューだった。既報のとおり、開幕戦ではジョエル・エンビードの提案でセンターとしてプレーする場面もあり、注目を集めていた。

トランプ氏とレブロンの対立の背景

トランプ大統領とレブロンの対立は今に始まったものではない。レブロンは以前からトランプ氏の政策や発言に対して公然と批判的な立場をとってきた。トランプ氏も第1期政権時代からレブロンの知性を揶揄する投稿をするなど、両者の間には長年にわたる確執がある。

NBA選手と国歌斉唱をめぐる議論は、2016年にNFL選手のコリン・キャパニックが国歌斉唱中にひざをついたことをきっかけに全米で広がった。NBAにはコート上で国歌斉唱中に起立することを求めるリーグ規定があるが、今回の映像でレブロンが具体的にどのような動作をしていたかについて、リーグや球団からの公式な見解は明らかにされていない。

レブロン本人もこの件について23日時点でコメントを出していない。

X の投稿 / 国歌斉唱中のレブロンの映像

この件の経緯

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