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マーベリックス対ペイサーズ、33点差でラフプレー

フラッグが左肩負傷で途中退場、ニースミスのハードファウルで乱闘寸前に

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チームマーベリックスペイサーズ

マーベリックスのクーパー・フラッグがペイサーズ戦の第2クオーターでアーロン・ニースミスのハードファウルを受け左肩を負傷、そのまま退場した。33点差の場面でのプレーにチームメートが激高し一触即発の事態となった。

ダラス・マーベリックスのクーパー・フラッグが24日(現地23日)のインディアナ・ペイサーズ戦で左肩を負傷し、途中退場した。Fadeaway Worldなどが報じた。第2クオーター残り約1分、速攻に走ったフラッグに対しペイサーズのアーロン・ニースミスが激しいファウルを犯し、19歳のルーキーは左肩の痛みを訴えてロッカールームへ向かった。

このプレーを受け、マーベリックスのナジー・マーシャルとP.J.ワシントンがニースミスに詰め寄り、コート上は一触即発の状態となった。ペイサーズ側はパスカル・シアカムとイビツァ・ズバッツがニースミスを引き離し、マーベリックスのダニエル・ガフォードも仲裁に入って事態は収束した。ニースミスにはフレグラント1が宣告された。

フラッグの負傷状況とこの試合の成績

フラッグはその後試合に復帰せず、球団は負傷名を「左肩の痛み」と発表した。重傷かどうかは明らかにされていないが、診断名が「痛み」にとどまっている点は現時点では前向きな材料とみられる。

フラッグは退場までに14得点、5リバウンド、6アシスト、3スティール、1ブロックを記録。フィールドゴールは6本中4本成功(66.7%)、3ポイントは2本中2本と高効率だった。一方のニースミスは9得点、4リバウンドにとどまり、フィールドゴール成功率は28.6%と低調な一夜だった。

33点差でのラフプレーに批判集中

ファウルが起きた時点でマーベリックスは33点のリードを奪っていた。大差がついた状況で空中にいる選手への激しい接触だったことから、SNS上ではニースミスへの批判が殺到した。「出場停止にすべきだ」「ボールへのプレーではなく、最も危険なファウルだ」といった声が相次いでいる。

試合結果と両チームの状況

試合はマーベリックスが121対105で勝利し、今季レギュラーシーズン初白星を挙げた。ペイサーズにとっては、左膝半月板損傷で離脱中のベン・シェパードに続く痛手となる敗戦だった。タイリース・ハリバートンが負傷から復帰してのホーム初戦だったが、大敗に終わった。

フラッグは2026年ドラフト全体1位指名でマーベリックスに入団した19歳。開幕直後の負傷離脱となれば影響は大きく、今後の検査結果が注目される。

X の投稿 / ファウルの場面を捉えたマブスファンアカウントの投稿