フラッグが左肩負傷で途中退場、ニースミスのハードファウルで乱闘寸前に
マーベリックスのクーパー・フラッグがペイサーズ戦の第2クオーターでアーロン・ニースミスのハードファウルを受け左肩を負傷、そのまま退場した。33点差の場面でのプレーにチームメートが激高し一触即発の事態となった。
フラッグが左肩を負傷、復帰時期は未定
チームマーベリックス

ダラス・マーベリックスのクーパー・フラッグが左肩の捻挫で無期限の欠場となった。ペイサーズ戦でアーロン・ネスミスのフレイグラントファウルを受けて負傷し、今週中に再評価される予定。
ダラス・マーベリックスのクーパー・フラッグが左肩の捻挫で無期限の離脱となった。Sportandoが26日に報じた。球団は今週中にフラッグを再評価する方針だが、具体的な復帰時期は明らかにされていない。
フラッグはペイサーズ戦で速攻からダンクを試みた際、アーロン・ネスミスからフレイグラントファウルを受けて左肩を負傷した。その場でフリースローは沈めたものの、直後にコートを離れ、試合に戻ることはなかった。
フラッグが痛めたのは、ルーキーシーズンにも負傷した左肩と同じ箇所である。再発のリスクが現実のものとなった形で、マーベリックスにとっては深刻な事態といえる。同じ部位の繰り返しの負傷は、回復に慎重を期す必要があるだけでなく、長期的なキャリアへの影響も懸念される要素である。
「無期限」という表現が示すとおり、球団側も現時点では離脱期間の見通しを立てられていないとみられる。今週の再評価の結果によって、MRIなど精密検査の実施や治療方針の詳細が判明する見込みである。捻挫の程度によっては数週間から数カ月の幅が生じうるが、現時点では球団から具体的な期間は示されていない。
フラッグは2025年ドラフトの全体1位指名でマーベリックスに加入し、昨季は新人王を受賞した。ルカ・ドンチッチとともにチームの攻撃の中核を担う存在であり、2年目のシーズンではさらなる飛躍が期待されていた。
マーベリックスは今季、ドンチッチを軸としたロスター編成でプレーオフ上位進出を目指している。フラッグの不在が長引けば、得点力とディフェンスの両面で代役の確保が課題となる。シーズン序盤の段階で主力を欠く状況は、チームの戦術面にも調整を強いることになる。
ペイサーズ戦でのフレイグラントファウルという負傷の経緯も含め、今週予定されている再評価の結果と、球団からの続報に注目が集まる。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。