ウォリアーズのプレシーズン、新オフェンス、レブロンのヘリ契約を語る
The Draymond Green Show(2026年10月10日配信)でドレイモンド・グリーンがウォリアーズのプレシーズン序盤を振り返った。
The Draymond Green Show(2026年9月4日配信)でドレイモンド・グリーンが語った
ドレイモンド・グリーンが The Draymond Green Show(2026年9月4日配信)で、クリッパーズへの処分について語った。
バルマーへの罰金やカワイ・レナードの扱いに加え、指名権剥奪の影響や制度への疑問、カワイのトロント移籍の見通しまで幅広く見解を示した。
NBAはオーナーのスティーブ・バルマーに3000万ドルの罰金と1年間の活動停止、GMのローレンス・フランクに6ヶ月の停止、カワイ・レナードに70万ドルの返還を命じた。グリーンはカワイが関与を否定した声明に理解を示した。電光掲示板メーカーのDaktronicsは有名企業であり、契約の話が来ても不審に思わないのが自然だと述べた。
「ダクトロニクスから契約が来たとして、焦って代理人に連絡するようなことはない。かなり有名な会社だし、どのアリーナのスコアボードもあそこが作っている」
— ドレイモンド・グリーン [01:02]
カワイが出場停止にならなかったことを評価しつつ、チームスポンサーからの収入まで制限する仕組み自体に疑問を投げかけた。
「選手中心のリーグだと言いながら、2000万から3000万ドルを余分に稼げる可能性があった選手に『それはダメだ』と言っている」
— ドレイモンド・グリーン [02:06]
3000万ドルの罰金について「資産1800億ドルのバルマーには痛くない」という声があるが、グリーンは「誰にとっても3000万ドルは3000万ドル」と反論した。それ以上にバルマーを苦しめるのは、チームから1年間離れることだと指摘した。
「あれだけクリッパーズにのめり込んでいる人だから、3000万ドルを失う痛みより、1年間チームから離れることの方が堪えると思う」
— ドレイモンド・グリーン [03:11]
NBAが科した最大の打撃はドラフト1巡目指名権5つの剥奪だと強調した。クリーブランドとのトレードやズバッツのトレードで獲得した指名権も含まれると述べた。
「ファースト・ラウンドの指名権5つの剥奪、ここがNBAがハンマーを振り下ろした部分だ。フランチャイズにとって壊滅的な打撃になる」
— ドレイモンド・グリーン [03:11]
LAという大市場にいるクリッパーズにはフリーエージェント獲得の道が残る。だがインディアナやクリーブランドのような小市場チームが同じ処分を受けたら、事実上の再建不能になるとグリーンは強調した。
「小規模市場のチームが指名権を根こそぎ持っていかれるのは、カレッジのデス・ペナルティみたいなものだ」
— ドレイモンド・グリーン [05:16]
キートン・ワグラーをトップ5で指名したばかりのクリッパーズが、さらに指名権5つを失ってリセットを迫られる厳しさにも触れた。
「優勝争いに絡めると思って6〜7年やってきたフランチャイズが、リセットを迫られる。トップ5のピックを獲ったばかりなのに、さらに5つ失う」
— ドレイモンド・グリーン [05:16]
グリーンは現行制度で指名権が消滅する点を批判した。ドラフト60枠のうち数枠が消えれば、指名されるはずだった若手選手の機会が奪われる。
「人生をかけて60人の一人に選ばれるチャンスを掴もうとしてきた選手にとって、指名権が消えるのは不公平だ」
— ドレイモンド・グリーン [08:21]
剥奪枠を抽選で他チームに再配分する仕組みを検討してほしいと提案した。
「指名権が空気中に消えてしまうのではなく、別のチームに渡る仕組みを作れるはずだ」
— ドレイモンド・グリーン [08:21]
処分の決着により、カワイ・レナードのトロントへのトレードが数日以内に正式成立し、ブランドン・イングラムとグレイディ・ディックがクリッパーズへ移籍する見通しだと伝えた。
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