ウォリアーズやホーネッツなど複数球団がキャンプ前にロスター整理、計7選手をウェイブ
ウォリアーズ、ホーネッツ、ナゲッツなど6球団が24時間以内に計7選手をウェイブした。各球団がトレーニングキャンプ開幕を前にオフシーズンロスターの21人枠を調整している。
ウォリアーズ、ドラフト外フォワードと2ウェイ契約
チームウォリアーズ
ウォリアーズがゴンザガ大出身のドラフト外フォワード、グレアム・アイクと2年間の2ウェイ契約を結ぶと報じられた。サマーリーグで好成績を残し、エグジビット10契約からの昇格となる。
ウォリアーズがグレアム・アイクと2年間の2ウェイ契約を結ぶと、クラッチポインツのケンゾー・フクダ記者の報道をもとにフープス・ルーマーズが21日に伝えた。アイクはドラフト外の24歳フォワードで、6月にエグジビット10契約で合意に達したと報じられていたが、その契約はまだ正式には結ばれていなかった。
身長6フィート9インチ(約206cm)のアイクは、今夏のサマーリーグでウォリアーズの一員として出場し、1試合平均21.2分の出場で10.0得点、7.2リバウンドを記録。この好パフォーマンスが2ウェイ契約への昇格につながったとみられる。
アイクは大学で5シーズンをプレーした。キャリアはワイオミング大で始まり、その後ゴンザガ大に移って最後の3シーズンを過ごした。5年目のシニアシーズンには1試合平均19.9得点、8.0リバウンド、2.4アシストを記録し、WCC(ウェスト・コースト・カンファレンス)の年間最優秀選手に選ばれている。大学通算で高い得点力とリバウンド力を示しながらもドラフトでは指名されず、サマーリーグを経てNBAへの切符をつかんだ形である。
NBAでは各球団が15人の通常ロスターとは別に、最大3人の2ウェイ契約選手を保有できる。2ウェイ契約の選手はNBAとGリーグの両方でプレーし、NBAの試合出場日数には上限がある一方、球団にとっては通常契約より小さいコストで選手を確保できる利点がある。
ウォリアーズはすでにLJ・クライヤーとマレヴィ・レオンズが2ウェイ契約を保有しており、アイクの加入で3枠がすべて埋まることになる。この影響を受けるのが、今年のドラフト2巡目指名のラジェイ・ジョーンズである。ジョーンズは既報のとおりイタリアのトリエステと契約しており、ウォリアーズが現在の2ウェイ契約選手のいずれかを放出しない限り、いわゆる「ドラフト・アンド・スタッシュ」(指名後に海外でプレーさせる形)となる見通しだと報じられている。
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