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Gil's Arena(2026年9月21日配信)でデマーカス・カズンズが語った

カリーは残留を望むが「競争力」の一言はフロントへの警告だった

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/ 24日前

チームピストンズウォリアーズロケッツ

番組ギルズ・アリーナ

Curry DEMANDS More From GSW, Tatum Tells the TRUTH & Thompson Twins Make NBA History!

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Gil's Arena(2026年9月21日配信)でギルバート・アリーナスがウォリアーズの現状とカリーの去就を語った。

ゲストのダニー・グリーンとデマーカス・カズンズを交え、トンプソン・ツインズの大型契約やテイタムとブラウンの関係についても議論が展開された。

カリーの「競争力を」はGMダンリービーへのメッセージだった

カリーはCNBCのインタビューで、ウォリアーズで現役を終えたいと明言した。2年1億3700万ドルのエクステンションが可能で、今季中に39歳を迎える。

「ゴールデンステートに残って競争力を持ち続けたいという気持ちと使命感は変わらない。契約のことは自然とうまくいく」

— ステフ・カリー(音声) [10:41]

グリーンは優勝を4度経験したカリーがこれ以上リングを追いかける必要はないと述べ、1つのチームでキャリアを終えることの価値を強調した。

「もう4つ持ってるんだから、追いかける必要はない。1つのチームでキャリアを終えるということには意味がある」

— ダニー・グリーン [11:37]

一方カズンズは、この発言の裏にはフロントへの警告があると読み解いた。ボブ・マイヤーズ退任後に組織の流れが悪くなり、ドラフト2位指名の選手を含め若手が誰も育っていない現状を問題視した。

「『出て行くぞ』という脅しではなく、『俺がいるからって何もしなくていいとは思うなよ』ということだ」

— デマーカス・カズンズ [22:40]

トンプソン・ツインズは「考える余地もなく払う」契約だった

ロケッツのアメンと5年2億800万ドル、ピストンズのオーサーと5年1億5500万ドルのエクステンションが成立し、兄弟そろって1億ドル超の契約を結んだNBA史上初のケースとなった。アメンは昨季平均18得点5アシスト、リーグ最多出場時間、オールディフェンシブ1stチーム選出と飛躍したが、キャリア3ポイント成功率は22%にとどまる。

「ポイントガードもスモールフォワードもこなせる。払うかどうかなんて考える余地はなかった」

— ギルバート・アリーナス [52:58]

カズンズは昨季のポイントガード起用がかえって成長を遅らせたと分析し、フレッド・バンブリートの復帰で本来のウイングに戻ればショーン・マリオンのような選手になれると語った。

「ポイントで起用したことが他の部分の成長を少し遅らせた。ウイングに戻ればゲームがまったく別次元に行く」

— デマーカス・カズンズ [53:24]

オーサーについてもカズンズはデトロイトの歴史的な躍進に貢献し、DPOY投票3位に入った実績から「当然の契約だ」と評価した。

テイタムの沈黙はPRでは隠しきれなかった

テイタムはダン・パトリック・ショーでブラウンとの関係について語り、9年間の成果を振り返った。

「俺はあの男のことが本当に好きだ。俺のことを語るにはあの男のことを語らないといけないし、その逆も同じだ」

— ジェイソン・テイタム(音声) [101:39]

しかしカズンズは、ブラウンがトレード後にテイタムからほとんど連絡がなかったと明かした点を重く見た。

「9年間一緒にいて愛があると言うなら、最も辛い時期にこそ支えるべきだった。テイタムの沈黙は多くを物語っている」

— デマーカス・カズンズ [107:25]

アリーナスは二人の不仲説についてメディアの影響が実態以上に大きかったと分析した。23〜24歳で負けるのは成長過程として当然なのに、「どちらがNo.1か」と煽り続けた結果がエゴに影響を与えたと指摘し、ヨキッチとジャマル・マレー、カリーとクレイには同じことをしなかったと対比した。

「メディアの方が大きな役割を果たしたと思う。リアルタイムで見ていたよ、メディアがあの二人を対立させていくのを」

— ギルバート・アリーナス [112:13]