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ツェデビタ・オリンピヤがロマズスを獲得

ラトビア代表ロマズスがツェデビタ・オリンピヤと1年契約、球団が正式発表

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/ 22日前

BKTユーロカップに参戦するツェデビタ・オリンピヤが、ラトビア代表ガードのリハルズ・ロマズスと1年契約を締結したと発表した。昨季はネプトゥーナスで主力として活躍した30歳のベテランが、負傷者続出のチームを補強する。

BKTユーロカップに参戦するスロベニアのツェデビタ・オリンピヤが24日、ラトビア代表ガードのリハルズ・ロマズス(30歳)と1年契約を結んだと発表した。複数のけが人を抱えるバックコートの補強が目的である。

ロマズスは193センチの両ガードポジションをこなすベテランで、昨季はリトアニアのネプトゥーナスでBKTユーロカップに出場。16試合に出場し、平均18.6得点、4.1アシスト、3.1リバウンド、3ポイント成功率38.8パーセントと主力級の数字を残した。レギュラーシーズン第13節ではユーロカップのMVPにも選ばれている。

負傷者続出で急きょ補強

ツェデビタ・オリンピヤのスポーツディレクター、チェチュ・ムレロは「最近、複数の選手がけがを抱えており、ロスターの強化が必要だった」と獲得の背景を説明した。ムレロは「最高レベルの欧州バスケットボールで実績があり、ラトビア代表でも重要な役割を担っている選手をリュブリャナに連れてこられたことを非常にうれしく思う」と語っている。

ズヴェズダン・ミトロヴィッチHCも「けが人が多く、ロスターにもう1人加える必要があった。以前ASVELで一緒に仕事をした経験のある選手であり、両ガードポジションをこなせる点も大きい」と補強の意図を述べた。プレシーズン終盤の合流となるが、経験豊富な選手だけに早期の適応を期待しているという。

欧州各国リーグを渡り歩いた経歴

ロマズスはラトビアのヴェンツピルスでキャリアを始め、その後フランス、ドイツ、トルコ、スペイン、イタリア、リトアニアと欧州各国のリーグでプレーしてきた。ユーロリーグではASVELとヴィルトゥス・ボローニャで出場経験がある。ASVELでは今回の移籍先でHCを務めるミトロヴィッチの下でプレーしており、両者にとっては再合流となる。

ロマズス自身は「ツェデビタ・オリンピヤは大きく、尊敬されるクラブだ。ミトロヴィッチHCと再び一緒に仕事ができることをうれしく思う」と移籍の喜びを語った。チームはユーロカップ、ABAリーグ、国内リーグの3つのコンペティションに参戦する予定で、ロマズスは即戦力としてすべての大会での貢献を期待されている。

昨季のユーロカップではリュブリャナでの試合でネプトゥーナスの一員として25得点を記録しており、スロベニアのファンにとってはすでになじみのある選手でもある。