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BCL新シーズン、MagentaSportで最大64試合を中継

ドイツテレコムがバスケットボール・チャンピオンズリーグの独占放映権を取得

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/ 21日前

ドイツテレコムのMagentaSportがFIBAバスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)のドイツ国内独占放映権を取得した。新シーズンはドイツ勢4クラブの全試合を含む最大64試合を生中継する。

FIBA主催のクラブ最高峰大会であるバスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)は25日、ドイツテレコム傘下のスポーツ配信プラットフォーム「MagentaSport」がドイツ国内での独占放映権を取得したと発表した。新シーズンでは最大64試合を生中継する。

これにより、ブンデスリーガ勢が出場するFIBA系の国際大会はすべてMagentaSportで視聴できる体制が整った。ドイツテレコムのドロテア・ヤコブ副社長は「MagentaSportはバスケットボールの本拠地であり続ける。ドイツバスケットボール協会との協力延長に続く、強いシグナルだ」と述べた。

ドイツ勢4クラブが参戦

2026-27シーズンのBCLには、ブンデスリーガ王者のアルバ・ベルリン、BBLポカール優勝のバンベルク・バスケッツ、2023年BCL覇者のテレコム・バスケッツ・ボン、そして予選を勝ち抜いたラスタ・フェヒタの4クラブがドイツから出場する。MagentaSportはこれら4クラブの全試合に加え、準々決勝以降の全試合、そしてファイナルフォーを含むトーナメント終盤も独占中継する。ドイツ勢の試合とファイナルフォーにはドイツ語の実況解説が付く。

BCLのパトリック・コムニノスCEOは「ドイツは欧州屈指のバスケットボール市場だ。MagentaSportの優れたリーチにより、大会をドイツのファンにさらに届けられる」と歓迎した。

大会の概要と新シーズンの展望

BCLはFIBAが主催するクラブ大会で、スポーツ上の成績に基づいて出場権が与えられる点が特徴である。第11シーズンとなる今大会には32チームが参加する。レギュラーシーズンは10月6日から12月23日まで、8グループに分かれて実施される。各グループ1位はラウンド16に直接進出し、2位と3位はプレーインを戦う。ラウンド16からは4グループに再編され、上位2チームが3戦2勝制の準々決勝へ進む。準々決勝の勝者4チームがファイナルフォーに集う。

ディフェンディングチャンピオンはリトアニアのリタス・ビリニュスである。ドイツ勢ではボンが2023年に優勝しており、今大会でも上位進出が期待される。

ドイツではバスケットボール人気が近年急速に高まっている。2023年のワールドカップでのドイツ代表優勝が追い風となり、国内リーグとともに欧州大会への関心も上昇している。今回の放映権取得は、ドイツテレコムがバスケットボール中継の包括的な拠点を築く戦略の一環といえる。

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