ガラタサライがポッゼッコHCを解任、国内リーグ3連敗で決断と球団発表
トルコの強豪ガラタサライが、2025年12月に就任したジャンマルコ・ポッゼッコHCとの契約解除を発表した。国内リーグ3連敗が引き金となり、後任にはマヌチャル・マルコイシュビリが就任する見通し。
ガラタサライ、BCLで96-76の大敗
バスケットボール・チャンピオンズリーグのグループB第1節で、ガラタサライがアウェーでチボナに96-76で敗れた。ジャンマルコ・ポッゼッコHCは試合後、自身の選手経験を引き合いに敗因を分析した。
バスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)グループBの一戦が7日にザグレブで行われ、ガラタサライがチボナに76-96で大敗を喫した。試合後、ガラタサライを率いるジャンマルコ・ポッゼッコHCが自身の選手経験に言及しながら敗因について語ったと、Sportandoが報じている。
ポゼッコは「自分がいいコーチかどうかは分からない」と前置きしたうえで、「なぜこういう試合になったかは理解できる。天才だからではなく、あらゆるレベルでプレーしてきたからだ」と述べた。さらに「イタリアの5部からオリンピックの決勝、ユーロリーグのファイナルまで経験した。人生であらゆるものを見てきた」と語った。
ガラタサライは終始チボナのペースに巻き込まれ、最終スコアは76-96。アウェーとはいえ20点差の敗戦は厳しい結果である。BCLはユーロリーグに次ぐ欧州クラブ大会の一つで、グループステージの序盤でつまずいた形となった。
ポゼッコの発言は、チームのパフォーマンスに対する不満を示しつつも、自身の豊富な経験をもとに状況を把握しているという自負をにじませたものだった。
ジャンマルコ・ポッゼッコはイタリア出身の元選手で、現役時代はイタリアのセリエAやスペインのリーガACBなど欧州トップリーグでプレーした。本人が語ったとおり、下部リーグから欧州最高峰の舞台まで幅広い経験を持つ。
指導者としてはイタリア代表のヘッドコーチを務め、2024年パリ五輪では同代表を準々決勝まで導いた実績がある。その後ガラタサライの指揮を執ることになったが、今季のBCL初戦で早くも試練を迎えた格好である。グループステージはまだ始まったばかりであり、今後の巻き返しが求められる。
https://x.com/BSphere_/status/2107546400514879905
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