ホーネッツのブランドン・ミラーが練習中に脛を打撲、複数選手の離脱が重なる
ホーネッツのブランドン・ミラーが練習中に脛の打撲を負い、日々の経過観察となった。チームはコビー・ホワイトやコン・クヌッペルら複数選手も怪我で欠いており、開幕前に不安が広がっている。
ホーネッツ、主力2人が同時離脱と球団発表
チームホーネッツ
ホーネッツは26日、コン・クヌッペルとグラント・ウィリアムズがオフシーズンの練習中にハムストリングを負傷したと発表した。両選手はプレシーズンを全休し、レギュラーシーズン開幕週に再評価される。
ホーネッツは26日、ウイングのコン・クヌッペルとフォワードのグラント・ウィリアムズがハムストリングを負傷したと発表した。クヌッペルは左、ウィリアムズは右のハムストリングで、いずれもオフシーズンのコート上での練習中に発生したものだという。Hoops Rumorsが報じた。
両選手はプレシーズンの試合をすべて欠場する見通しで、レギュラーシーズン開幕週に再評価が行われる。10月21日の開幕戦に間に合うかどうかは不透明な状況である。
クヌッペルは昨年のドラフト全体4位指名でホーネッツに入団した21歳のウイングである。ルーキーイヤーの2025-26シーズンには81試合に出場し、1試合平均31.5分のプレータイムを得た。平均18.5得点、5.3リバウンド、3.4アシストを記録し、シュート成功率は全体47.5%、3ポイント42.5%、フリースロー86.3%という高水準だった。
とりわけ3ポイントシュートでは、シーズン273本(1試合平均3.4本)を沈め、NBA史上初めてリーグ最多3ポイント成功数をルーキーが達成した。東カンファレンスの月間最優秀新人賞を4度受賞し、新人王投票では大学時代のチームメートであるクーパー・フラッグに次ぐ2位に入っている。フルタイムの先発として定着しており、長期離脱となればチームへの影響は大きい。
ウィリアムズは前十字靱帯、半月板などを損傷する大怪我を負い、約14か月の離脱を経て2026年1月に復帰したばかりだった。8年目の27歳で、復帰後の2025-26シーズンは36試合に出場し、1試合平均19.8分で7.0得点、3.9リバウンド、1.6アシストを記録した。フィールドゴール成功率は42.6%だが、シュートの大半が3ポイントであるため数字以上に効率的な攻撃参加をしていた。ローテーションの一角として定着しつつあっただけに、再びの離脱は痛手である。
クヌッペルは先発、ウィリアムズはローテーション要員として計算されていた選手であり、2人の同時離脱はチャールズ・リーHCにラインナップの再考を迫る。球団によれば、グレイソン・アレン、ロイス・オニール、サイオン・ジェームズ、ティジャーヌ・サリュン、リアム・マクニーリーらがプレータイムを増やす候補に挙がっている。
開幕週の再評価で両選手の復帰時期がより明確になる見通しだが、シーズン序盤を主力2人抜きで戦う可能性にも備える必要がある。
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