クリッパーズがキャム・クリスティに2ウェイ契約を提示か、ウェイブ後も残留の道と報道
クリッパーズが14日にウェイブしたキャム・クリスティに対し、2ウェイ契約での残留を打診していると報じられた。19日の開幕ロスター確定期限を前に、空きの2ウェイ枠を活用する動きとみられる。
クリッパーズ、若手ガードを補強
チームクリッパーズ
ロサンゼルス・クリッパーズがブレイク・ウェズリーと1年契約で合意したと報じられた。23歳のガードは昨季ブレイザーズで31試合に出場し、平均4.8得点を記録していた。
ロサンゼルス・クリッパーズがガードのブレイク・ウェズリーと1年契約で合意に達したと報じられた。The People’s Insider のジェイク・フィッシャー記者が関係者の話として伝えた。
ウェズリーは23歳の若手ガードで、昨季はポートランド・トレイルブレイザーズに所属し、31試合に出場して平均4.8得点、2.0アシストを記録していた。
ブレイク・ウェズリーは2022年のNBAドラフトでサンアントニオ・スパーズから1巡目25位で指名を受けてリーグ入りした選手である。インディアナ大学で1シーズンを過ごしたのちにアーリーエントリーを決断した。スパーズでは再建期のチームのなかで出場機会を得たものの、安定したローテーション入りには至らなかった。
その後ブレイザーズへ移り、昨季は31試合に出場した。平均4.8得点、2.0アシストという数字はスターターとしてのものではないが、ガードとしての運動能力とディフェンス面でのポテンシャルは評価されてきた。まだ23歳と若く、適切な環境で出場時間を得られれば成長の余地がある段階にある。
クリッパーズは2024年に開場した新本拠地イントゥイット・ドームを軸にフランチャイズの再構築を進めている。近年はロスターの入れ替えが続いており、バックコートの層を厚くすることがオフシーズンの課題の一つとなっている。
ウェズリーとの1年契約は、低リスクで若手の戦力を見極める意図があるとみられる。契約の詳細な金額や保証の有無については明らかにされていない。短期契約のため、ウェズリーにとってはトレーニングキャンプやプレシーズンの段階からアピールし、ローテーション入りの座を勝ち取る必要がある。
クリッパーズとしても、開幕ロスターの最終枠やシーズン中の控え要員を見定めるうえで、実戦での評価を経てから判断できる形をとったといえる。ウェズリーがNBAレベルで定位置を確保できるかどうか、キャンプでの競争が注目される。
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