レディックHCがナゲッツ戦の課題を総括、ケスラーへの期待も語る
レイカーズはプレシーズン最終戦でナゲッツに106-121で敗れた。JJ・レディックHCは試合後、序盤のエネルギー不足とウォーカー・ケスラーへの期待を語った。
レイカーズ、2年目ティエロの飛躍にドンチッチとレディックが期待
チームレイカーズ
レイカーズのルカ・ドンチッチがラジオ番組で2年目のアドゥ・ティエロの夏の成長を「異常なレベル」と称賛。レディックHCも約6〜7週間の継続的な成長を評価しており、ローテーション入りへの期待が高まっている。
レイカーズのルカ・ドンチッチが、ラジオ番組「Mason & Ireland Show」に出演し、2年目のアドゥ・ティエロの夏の成長ぶりを高く評価した。注目されていない選手で印象的だった人物を問われたドンチッチは「ティエロの成長は異常なレベルだ。とても楽しみにしている」と語った。
ドンチッチは同時に「新加入の選手たちも過小評価されている。彼らは大きな助けになる」とも述べ、チーム全体の底上げに手応えを感じている様子だった。
ティエロは2025年のドラフトでネッツから全体36位で指名され、その後レイカーズにトレードされた。しかしアーカンソー大学3年時に左膝の過伸展を負い、手術を受けたことでサマーリーグ、プレシーズン、さらにレギュラーシーズン開幕から13試合を欠場した。
NBAデビューは2025年11月15日のバックス戦で、チームが119-95で勝利した試合だった。その後も12月末に右膝のMCL捻挫を負い、2月中旬まで離脱。結局ルーキーシーズンは25試合の出場にとどまり、平均1.9得点、1.1リバウンド、0.4アシストという数字に終わった。
しかしこの夏、ティエロはカリフォルニア・クラシックとラスベガス・サマーリーグで大きく数字を伸ばした。平均14.1得点、5.4リバウンド、2.7アシスト、2.1スティールを記録し、ローテーション入りへの可能性を示した。身長6フィート7インチの運動能力の高いウイングで、守備面でのポテンシャルが高く評価されている。
JJ・レディックHCもティエロの成長を認めている。レディックは「ここ6〜7週間、おそらくレイカーに来てから最も長い中断のない成長期間を過ごしている。毎日よくなっている」と語った。ドラフト後の夏もドラフト前の春もトレーニングができず、プレシーズンも全休だった経緯を踏まえれば、今夏が初めての本格的な準備期間だったと言える。
今季のレイカーズはロスター刷新が進み、新加入の選手が多い。ドンチッチ、オースティン・リーブス、ウォーカー・ケスラーが主力として注目を集める一方、控えの枠をめぐる競争は激しい。ティエロは攻撃面ではまだ粗さが残るものの、レイカーズに求められているのは運動量のある守備要員であり、その役割に適性がある。レディックの評価が実際の出場時間に結びつくかが、2年目の焦点となる。
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