レディックが新生レイカーズの攻撃改善点を3つ提示、ペイントタッチと3P量の増加を期待
レイカーズのJJ・レディックHCがキャンプの練習後に新シーズンの攻撃改善点を語った。ペイントタッチの割合増加、3ポイント試投数の増加、オフェンスリバウンドの強化を挙げている。
レイカーズ、レディックHCがプレシーズンの手応えと改善点を明かす
チームレイカーズ

レイカーズのJJ・レディックHCがプレシーズンのウォリアーズ戦敗北を受け、プレーメイキングとリバウンドの改善を課題に挙げた。一方でドンチッチ、リーブス、ケスラーを軸とする戦力への自信も示している。
レイカーズのJJ・レディックHCが練習後のメディア対応で、チームの優勝争いへの自信と改善すべき課題の両面を語った。Fadeaway Worldが報じた。
レイカーズは15日のウォリアーズとのプレシーズン戦でチーム89得点にとどまり敗戦。レディックはこの試合を踏まえ、プレーメイキングとディフェンスリバウンドの2点を重点課題として挙げた。
レディックはESPNのデイブ・マクメナミン記者を通じ、「ボールの扱いをもっと丁寧にしたい。ディフェンスリバウンドも改善が必要だ」と述べた。練習ではボックスアウトのドリルを3種類実施し、リバウンドへの意識向上を図ったという。
さらに「オフェンスでは組織的な意識、観客に流されず簡単なプレーを選ぶ意識を高めたい」とも語り、新ロスターがまだ連係を構築する段階にあることを認めた。
一方でレディックは、チームの潜在力に対しては前向きな見方を示した。コナー・モレノ記者に対し「タレント、フィット、層の厚さを考えると、このチームが本当に好きだ」と語っている。
レイカーズはオフシーズンにルカ・ドンチッチを獲得し、オースティン・リーブス、ウォーカー・ケスラーとともに新たな核を形成した。ロブ・ペリンカGMが各ポジションを手当てし、西カンファレンスの上位陣に対抗できる陣容を整えたとの見方がチーム内にある。
レディックは優勝への道のりについて現実的な視点も示した。「プレーオフでさまざまな戦い方ができるチームになるには時間がかかる。それがNBAファイナルズに行けるという意味ではない」と述べ、マッチアップ次第で結果が左右されるプレーオフの難しさに言及した。
大幅なロスター刷新を経たレイカーズは、まだチームとしてのアイデンティティが定まっていない段階にある。ケスラーが15日に347日ぶりの実戦復帰を果たしたばかりであり、全員が健康な状態での連係はこれから本格化する。レディックはミスを直接指摘し、選手に責任を求める方針を明確にしており、ディフェンスリバウンドへの貢献度がローテーション入りの基準になることも示唆した。開幕までにどこまで連係が深まるかが、今季のレイカーズを占う鍵となる。
https://x.com/mcten/status/2110835918865392123
JJ・レディックが優勝争いへの自信と課題を語る、ウォリアーズ戦敗北後の練習で守備のリバウンドを重点強化この記事
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