レブロンがヒートの新戦力を高評価、「守備はとんでもなくいい」とヤニス中心の布陣を称賛
レブロン・ジェームズがヤニス・アデトクンボを軸に再編されたマイアミ・ヒートの陣容を高く評価した。守備面でウィギンズやアデバヨ、ミッチェルの名を挙げ「とんでもなくいいチームになる」と語った。
ヤニス・アデトクンボ、新相棒との適合に言及
チームヒート
ヒートのメディアデーでヤニス・アデトクンボがバム・アデバヨとのフィットについて語り、守備面の即効性と攻撃面の段階的な適応に自信を示した。
マイアミ・ヒートのメディアデーが行われ、今オフに加入したヤニス・アデトクンボがバム・アデバヨとの共存について見解を述べた。ペイント付近を主戦場とする2人のフィットを懸念する声に対し、ヤニスは「難しくはならない」と楽観的な姿勢を示した。
ヤニスは「簡単にいくと思うが、時間はかかる。最初から見栄えが良いわけではない」と認めつつ、「自分はNBA14年目、バムは10年目。初日から完璧である必要はないと2人とも分かっている」と語った。
ヤニスが特に強調したのは守備面での相乗効果である。2人ともポジション1から5まで守れる万能型で、ペイント保護とスイッチの両方に対応できる。ヤニス自身も「ディフェンスは素晴らしいものになる」と断言した。
一方、攻撃面では調整期間が必要になるとの認識も示した。ヤニスはバスケット付近でのアタックが最大の武器であり、アデバヨもペイント周辺とミッドレンジが主な得点域である。スペーシングの確保が課題となるが、ヤニスは「バムはフロアを広げてシュートを決められる。自分も同じことを試みる」と述べ、互いに適応する意思があることを強調した。
ヤニスはアデバヨの人間性にも言及している。「彼は正直に接してくれるし、真実を伝えてくれる。自分に責任を持たせてくれる。自分も同じことをする」と語り、相互に高め合える関係を築ける確信があるとした。
さらに「自分のことだけを考える選手同士だと難しい。彼はそういう人間ではないし、彼も自分がそうだとは思っていないはずだ。2人とも仕事をしに来ている」とも述べた。
ヤニスは2度のMVP受賞歴を持ち、ミルウォーキー・バックスでは2021年に優勝を経験している。アデバヨもオールスター級の実力を持つ大型センターであり、ヒートの新フロントコートはリーグ屈指の守備力を誇ることになる。
攻撃面のフィットには時間を要するとヤニス自身も認めているが、経験豊富な2人がエゴを排して取り組む姿勢を見せている点は、ヒートにとって好材料である。シーズン開幕後、この2人の連携がどのような形に発展するかが注目される。
https://x.com/TheHeatCentral/status/2104617816897073345
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