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レブロン、ヤニス加入のヒートに太鼓判

レブロンがヒートの新戦力を高評価、「守備はとんでもなくいい」とヤニス中心の布陣を称賛

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チームヒートシクサーズ

テレビスタジオで語るレブロン・ジェームズ
イメージ画像(AI で生成)

レブロン・ジェームズがヤニス・アデトクンボを軸に再編されたマイアミ・ヒートの陣容を高く評価した。守備面でウィギンズやアデバヨ、ミッチェルの名を挙げ「とんでもなくいいチームになる」と語った。

76ersに移籍したレブロン・ジェームズが、今夏に大幅な戦力刷新を果たしたマイアミ・ヒートの陣容について言及した。Fadeaway WorldやSportandoなど複数の海外メディアが14日までに報じた。

レブロンはヤニス・アデトクンボを中心に据えたヒートの新布陣について「とんでもなくいいチームになる」と評価。特に守備面に注目し、アンドリュー・ウィギンズ、バム・アデバヨ、ヤニス、デイビオン・ミッチェルの名を挙げて「守備はとんでもなくいい」と太鼓判を押した。

アデバヨの3ポイント成長とヤニスとの相性

レブロンはヤニスとアデバヨの共存についても持論を展開した。「バムはここ数シーズンで3ポイントをかなり打つようになった。ヤニスにはスペースが必要で、周囲にスペースを作れる選手がいる。バムの3ポイントの能力はかなり助けになると思う」と語り、2人のビッグマンが機能する根拠を示した。

ヤニスはキャリア通算で平均24.1得点、9.9リバウンド、5.0アシスト、フィールドゴール成功率55.4%を記録している。シュート力が課題とされるヤニスの周囲に、クレイ・トンプソンやティム・ハーダウェイJr.といった外角のシューターを配置したヒートの補強方針を、レブロンは理にかなったものとみている。

スポエルストラHCへの信頼とポーティスへの愛着

レブロンはエリック・スポールストラHCの手腕にも言及した。「スポがいる。彼は選手を正しい位置に配置する方法を知っている」と述べ、指揮官の存在がチームの完成度を高めると見通した。さらにボビー・ポーティスについて「自分のお気に入りの選手の1人だ。ボビー・ポーティスが大好きだ」と個人的な好意を示し、「非常にワクワクするチームだ。まとまっていくと思う」と締めくくった。

レブロンとヒートの歴史

レブロンは2010年から4シーズンにわたりヒートでプレーし、2012年と2013年にNBAファイナル連覇を達成した。4年連続でファイナルに進出した後、2014年の夏にクリーブランドへ復帰。今夏にはフリーエージェントとしてヒートへの再加入が取り沙汰されたが、最終的には76ersを選んだ経緯がある。古巣への愛着を残しつつ、来季は東カンファレンスのライバルとして対峙する立場だ。

ヒートはここまでプレシーズンを2勝1敗で過ごしており、主力がそろった状態での連携は順調に映る。レブロンが認めるように、ヤニス時代のヒートが東の勢力図にどう影響するかは開幕後の注目点となる。

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