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JR・スミス、暴行容疑で逮捕

元NBA王者JR・スミスがテキサス州で家庭内暴力の容疑で逮捕と報道

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/ 16日前

チームナゲッツニックスキャバリアーズ

元NBAチャンピオンのJR・スミスがテキサス州で家庭内暴力による身体的傷害の容疑で逮捕されたと、ESPNやCBSスポーツが報じた。

元NBAチャンピオンのJR・スミスが、テキサス州で家庭内暴力による身体的傷害の容疑で逮捕された。ESPNやCBSスポーツが9月30日(現地時間)に報じた。

郡の記録によると、スミスは「家庭内暴力による身体的傷害を伴う暴行」の容疑で逮捕されたという。事件の詳しい経緯や被害者との関係など、具体的な状況は現時点で明らかにされていない。スミス側からの公式なコメントも報じられていない。

JR・スミスのNBAキャリア

JR・スミスは2004年のNBAドラフトでニューオーリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)から1巡目18位で指名された。高校から直接NBAに入った選手の一人である。キャリア初期はホーネッツやデンバー・ナゲッツでプレーし、得点力のあるシューターとして頭角を現した。

2012年にニューヨーク・ニックスへ移籍すると、2012-13シーズンにはシックスマン賞(最優秀第6人賞)を受賞。ベンチから出場しながらチームの攻撃を活性化させる役割で高い評価を得た。

その後クリーブランド・キャバリアーズに加入し、レブロン・ジェームズやカイリー・アービングとともにプレー。2016年のNBAファイナルではゴールデンステート・ウォリアーズを相手に1勝3敗から逆転し、球団史上初の優勝を果たした。スミスはシリーズを通じて3ポイントシュートで貢献した。2020年にはロサンゼルス・レイカーズでも優勝を経験し、通算2度のNBAチャンピオンとなった。

NBA通算16シーズンで1000試合以上に出場し、キャリア平均は2桁得点を記録している。3ポイントシュートの通算成功数はリーグ歴代でも上位に入る数字を残した。

引退後の活動と今後

NBAを離れた後、スミスはノースカロライナA&T州立大学に入学し、同大学のゴルフチームに参加したことで話題を集めた。プロバスケットボール選手が引退後に大学でカレッジスポーツに挑戦するという異例の経歴であった。

テキサス州法における家庭内暴力による身体的傷害の暴行容疑は、状況や前歴によって軽罪から重罪まで幅がある。ESPNとCBSスポーツはいずれも郡の記録をもとに逮捕の事実を伝えているが、事件の背景や詳細な経緯については続報が待たれる状況である。