ベシクタシュがロニー・ウォーカー4世と契約、ナゲッツ離脱後の新天地が決定
ユーロリーグに参戦するベシクタシュが元NBAガードのロニー・ウォーカー4世との契約を正式発表した。デンバー・ナゲッツからウェイブされた27歳が、欧州での3クラブ目に加わる。
オリニク、欧州移籍へ
チームスパーズ
NBAで通算842試合に出場したケリー・オリニクがイタリアのBCローマと原則合意に達したと報じられた。昨季スパーズでファイナルに出場した35歳のベテランが欧州リーグに活躍の場を移す。
イタリアのバスケットボール専門メディア Superbasket の報道として、Eurohoops が10月1日に伝えたところによると、元NBAのケリー・オリニクがセリエA所属のBCローマと原則合意に達した。数時間以内に正式契約が結ばれる見通しだという。
BCローマは10月11日に予定されている同じローマを本拠とするマクシマ・ローマとのダービーまでにオリニクの登録を間に合わせたい意向と報じられている。正式発表はまだ行われておらず、契約の詳細な条件は明らかにされていない。
オリニクは35歳、身長211cmのカナダ人フォワード・センターである。2013年のNBAドラフトでセルティックスに指名されてプロキャリアをスタートさせ、その後ヒート、ロケッツ、ピストンズ、ジャズ、ラプターズなど複数の球団を渡り歩いた。NBA通算842試合に出場し、平均9.8得点、5.0リバウンド、3ポイントシュート成功率36.9%という数字を残している。
ビッグマンとしては外角のシュート力に定評があり、チームのスペーシングに貢献できるストレッチ型のビッグとして長年ローテーションの一角を担ってきた。直近のシーズンではサンアントニオ・スパーズに在籍し、NBAファイナルまで勝ち進んだものの敗退に終わった。
オリニクはスパーズでのシーズン終了後、8月下旬にカナダ代表として2027年ワールドカップ予選に出場しており、コンディションは維持されているとみられる。今オフはNBA球団との契約がまとまらず、フリーエージェントの状態が続いていた。
BCローマはユーロカップに参戦しているイタリアのクラブである。オリニクにとっては初の欧州挑戦となる。NBAでの豊富な経験と外角のシュート力を兼ね備えた大型選手の加入は、ダービーを控えるBCローマにとって即戦力の補強材料となる。シーズン開幕を間近に控えた時期の合意であり、チームへの合流がどれほど早く実現するかが注目される。
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