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スパーズ、元UNCガードを招待選手として追加

スパーズがRJ・デイビスと契約しキャンプロスター21名を発表

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/ 21日前

チームスパーズ

サンアントニオ・スパーズがノースカロライナ大出身のRJ・デイビスをキャンプ招待選手として契約し、トレーニングキャンプ用の21名ロスターを正式に発表した。

サンアントニオ・スパーズは、元ノースカロライナ大(UNC)のガード、RJ・デイビスとの契約を含むトレーニングキャンプ用21名のロスターを正式に発表した。Hoops Rumorsが26日に報じた。

デイビスはキャンプ招待選手として名を連ねた。契約形態はエグジビット10契約とみられる。

Gリーグで実力を証明したシーズン

デイビスは身長183センチのガードで、ノースカロライナ大からドラフト指名を受けられず、昨年7月にレイカーズとエグジビット10契約を結んだ。ルーキーシーズンはレイカーズ傘下のサウスベイ・レイカーズでプレーし、Gリーグ49試合に出場。平均29.6分の出場で18.4得点、4.9アシスト、3.8リバウンドを記録した。シュート成功率はフィールドゴール46.8%、3ポイント42.4%、フリースロー86.4%と高水準で、Gリーグのオールルーキーチームにも選出された。

今年7月にはスパーズのサマーリーグに参加し、その後Gリーグの復帰権がスパーズ傘下のオースティン・スパーズにトレードされている。

エグジビット10契約の仕組みと今後の道筋

エグジビット10契約は、キャンプに参加させたうえで、ウェイブ後にGリーグ傘下チームへ送ることを想定した契約形態である。デイビスの場合、ウェイブされたのちオースティン・スパーズで60日以上過ごせば、Gリーグの基本給に加えて最大9万1000ドル(約1300万円)のボーナスを受け取ることができる。

スパーズのキャンプ招待選手はデイビスのほか、ジョン・エルモア、テイロン・ピーター、マリク・ウィリアムズの計4名。いずれも保証なしの契約である。これに加え、通常の保証付き契約の選手が14名、2ウェイ契約の選手が3名で、合計21名のキャンプロスターが構成された。

スパーズの編成とデイビスの立ち位置

スパーズはウェンバンヤマを軸に若手中心のチーム構築を進めている。デイビスがNBAの開幕ロスターに残るにはキャンプでの強いアピールが必要だが、Gリーグで残した数字は十分に目を引く水準である。特に3ポイント成功率42.4%はNBAレベルでも通用しうるシューティング力を示しており、キャンプでの評価が注目される。仮にウェイブとなっても、オースティン・スパーズでさらなる成長の機会が用意されている形だ。

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