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サンズのグレゴリーGMがシーズン展望を語る

サンズGMグレゴリーがブッカー擁護とブリッジズ延長示唆、チーム編成の手応えを語る

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/ 13日前

チームサンズ

サンズのブライアン・グレゴリーGMがアリゾナ・リパブリック紙の取材に応じ、デビン・ブッカーへの全幅の信頼、マイルズ・ブリッジズの契約延長示唆、ジェイレン・グリーンへの期待を語った。

フェニックス・サンズのブライアン・グレゴリーGMが、アリゾナ・リパブリック紙のデュエイン・ランキン記者の取材に応じ、チーム編成の現状と主力選手への評価を語った。Hoops Rumorsが4日に伝えている。

グレゴリーは2025年5月にサンズのGMに就任した。大学コーチとしての長いキャリアからNBAフロント入りしたことで当時は懐疑的な見方もあったが、就任後にケビン・デュラントをヒューストンへ放出し、ジェイレン・グリーン、ディロン・ブルックス、2025年ドラフト全体10位指名権(カマン・マルアック)を獲得。ジョーダン・オットを新HCに招聘するなど大胆な刷新を主導した。

就任からの手応えとオットHCへの評価

グレゴリーは就任当初を振り返り、「挑戦ではあったが、良い駒がそろっていると感じていた」と述べた。自身が精通していない分野があることも認めた上で、「周囲にそれを知っている人がいる。それでいい」と語り、オーナーのマット・イシュビアから選手・コーチとの関係構築に集中するよう求められたことを明かした。

オットHCについては「シーズンを通して見届ける前に、正しい人選だと分かった」と高く評価。「ジョーダン・オットの最大の長所は、自分自身に決して満足しないところだ。選手が個人として最高になることとチームとして機能することを両立させる術を理解している」と語った。

ブッカーへの全幅の信頼

エースのデビン・ブッカーに対しては、大型契約に見合う活躍をしていないとの外部からの批判があることを踏まえ、グレゴリーは強く擁護した。「ファンやメディアが知り得ない部分を私は見ている。彼が毎日何をしているか、チームの全選手・全コーチのために何をしているかを見ている」とし、「これほど質の高いスーパースターはそういない。当たり前だと思ってはいけない」と述べた。

ブリッジズの延長を示唆、グリーンにも期待

マイルズ・ブリッジズとジェイレン・グリーンはいずれも契約延長の対象となっている。グレゴリーは具体的な交渉内容への言及は避けたものの、ブリッジズについては「我々がトレードで獲得したのは、チームに大きな影響を与える選手だと考えているからだ。そこから読み取ってほしい」と述べ、延長が優先事項であることを示唆した。

グリーンについては、昨季は怪我の影響で本来の力を発揮できなかったとし、「今季はそれを見せられると全幅の信頼を置いている」と期待を語った。

サンズの現在地

サンズは2024-25シーズンに36勝46敗と低迷したが、グレゴリー体制での再編を経た昨季は45勝37敗まで持ち直し、ウエスタン・カンファレンス第8シードでプレーオフに進出した。1回戦でサンダーにスウィープされたものの、チーム再建の方向性には一定の成果が見えている。ブリッジズやグリーンとの契約延長が実現すれば、ブッカーを軸とした中長期の陣容が固まることになる。