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八村塁、プレシーズン初戦で最多得点の活躍

八村塁がクリッパーズ移籍後初戦で21得点、「これが自分のやること」と淡々

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/ 12日前

チームクリッパーズ

アリーナでジャンプシュートを放つ八村塁のイラスト
イメージ画像(AI で生成)

クリッパーズの八村塁がウォリアーズとのプレシーズン初戦で21得点・5リバウンドを記録。試合後には「これが自分のやること。新しいことではない」と冷静にコメントした。

ロサンゼルス・クリッパーズの八村塁が5日(現地時間)、ゴールデンステート・ウォリアーズとのプレシーズン初戦で21得点・5リバウンドを記録した。チーム最多得点で、FGは8本中11本と高効率だった。試合はクリッパーズが104-101で勝利している。

Fadeaway Worldによると、試合後の取材に応じた八村は自身のパフォーマンスについて「これが自分のやること。新しいことではない」と淡々とした反応を見せた。

タイロン・ルーHCとの意思疎通を強調

八村は好調の背景について、コーチングスタッフとの連携を挙げた。「タイ(ルーHC)やコーチ陣と、どれだけ積極的にいくかを話し合ってきた。特にオフェンス面で、自分の好きなプレー、好きでないプレーを伝えている。彼らはそれを反映してくれるから、簡単なショットが生まれた」と語っている。

さらに八村はルーHCとの関係について「経験だよ」と続けた。「2つ、3つのチームを経験してきた。8年目になる。プレーオフにも何度も出た。タイロン・ルーはプレーオフやチャンピオンシップの経験が豊富だから、彼は自分を理解してくれるし、自分も彼を理解している。キャンプを通じて多くのことを話し合ってきた」と、短期間で信頼関係を築けていることを明かした。

イングラム欠場とストゥルース負傷で増した役割

この試合ではブランドン・イングラムが欠場しており、八村にはもともと大きなオフェンスの役割が期待されていた。さらに試合中にマックス・ストゥルースが足首を痛めて途中退場したことで、八村の攻撃面での負担はさらに増大した。それでもわずか15分の出場時間で21得点をたたき出し、増えた役割に十分対応できることを示した。

レイカーズ時代からの成長と新天地での展望

八村は過去数シーズンにわたりロサンゼルス・レイカーズで主力として活躍してきた。昨季の成績は平均11.5得点、3.3リバウンド、FG成功率51.4%、3ポイント成功率44.3%だった。クリッパーズではより大きな攻撃的役割を担うことが見込まれており、メディアデーでも組織への好印象を語っていた。

28歳の八村にとって、プレシーズンとはいえ移籍初戦でこれだけの効率を見せたことは、レギュラーシーズンに向けた好材料である。本人が「シーズンが楽しみだ」と語ったように、新体制のクリッパーズで攻撃の柱としてどこまで数字を伸ばせるかが注目される。

X の投稿 / 八村塁の試合後インタビュー映像