メディアデーで見えた2026-27シーズンの焦点——契約問題からルーキーの台頭まで
The Kevin O'Connor Show(2026年10月1日配信)でケビン・オコナーがNBAメディアデーの注目ポイントを語った。
デイビスがポッドキャストでレイカーズ時代の苦悩を語る
アンソニー・デイビスがウィザーズのポッドキャストに出演し、レイカーズ時代にセンターとして体重を増やした結果プレーに支障が出た経験を語った。ウィザーズでは本来のパワーフォワードとしての起用に期待を示している。
アンソニー・デイビスがウィザーズのポッドキャスト「Numbers on the Board」に出演し、レイカーズ時代にセンターを務めた身体的負担について率直に語った。Basketball Foreverが5日に報じた。
デイビスはレイカーズ在籍中、ジョエル・エンビードやニコラ・ヨキッチといったリーグ屈指の大型センターと毎晩マッチアップする必要があり、意図的に体重を増やしたという。
デイビスによると、通常のプレー体重は250から255ポンド(約113〜116キロ)だった。しかしセンター起用に対応するため筋力トレーニングを重ねた結果、体重は268ポンド(約122キロ)に達した。「こんな状態ではプレーできない。体が重い」と感じたという。
シーズン中に減量を試みたものの、依然としてセンターとして大型選手を守る役割は変わらなかった。デイビスは球団に対し、もう一人のビッグマンを獲得してほしいと要望を伝えたが、実現しなかったと明かしている。「『もう一人ビッグマンがほしい』と伝えたけど、結局そうはならなかった」と振り返った。
デイビスがこの要望を伝えた数週間後、レイカーズはルカ・ドンチッチを獲得する大型トレードの一環としてデイビスをダラス・マーベリックスへ放出した。レイカーズは別のビッグマンを補強する方向ではなく、チームの根本的な再編を選んだ形となる。
マーベリックスのトレーニングキャンプには268ポンドで合流し、当初は重い体重を維持する方針を示したが、シーズンが進むにつれて絞っていったという。その後デイビスはウィザーズに移り、現在に至る。
デイビスは現在のウィザーズで、もう一人のビッグマンと並んでプレーできる環境に期待を示している。「もう一人のビッグマンと一緒にプレーすれば、まったく違う自分を見せられる」と語った。
デイビスのキャリアを振り返ると、ニューオーリンズ・ペリカンズ時代にはパワーフォワードとして全盛期を過ごし、2020年のレイカーズ優勝時もセンターとの併用が機能していた。しかしその後のレイカーズではロスター構成上、専任センターとしての起用が増え、体への負担が蓄積していた。ウィザーズでは本来のポジションに戻れるかどうかが、復調の鍵となる。
デイビスがレイカーズ時代の体重増を振り返る、「重すぎてプレーできなかった」この記事
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