2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

グリーンが先発陣の化学反応に自信

ドレイモンド・グリーンがウォリアーズ先発5人の長所を詳細に語る、レンドボーグの視野を高く評価

記事化
/ 10日前

チームウォリアーズ

コートサイドで語るドレイモンド・グリーン
イメージ画像(AI で生成)

ウォリアーズのドレイモンド・グリーンがプレシーズン初戦の先発5人について語り、ルーキーのレンドボーグの視野やアル・ホーフォードの状態を高く評価した。ポルジンギスの復帰時期は未定。

ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、プレシーズン開幕戦(ハワイ開催)で組んだ先発5人について詳細に語った。Basketball Foreverが6日に報じた。

スティーブ・カーHCが初戦の先発に指名したのは、ステフィン・カリー、ブランディン・ポジェムスキー、ヤクセル・レンデボーグ、グリーン、アル・ホーフォードの5人。グリーンはこの組み合わせに強い手応えを示した。

サイズと守備の切り替えを両立

グリーンはまず、ラインナップの大きさを強調した。レンドボーグが約208cm、ホーフォードの長身に加え、グリーン自身も「198cmから201cmある」と述べ、ポジェムスキーも196cm前後、カリーも「背の高い191cm」だとした。「ウォリアーズのラインナップとしては久しぶりのサイズ」と語り、「サイズがあるとコート上で想像以上に多方面で助けになる」と利点を説いた。

さらに守備面では「非常にスイッチしやすいグループ」と評価した。ホーフォードとグリーンがガードにスイッチでき、レンドボーグが3番に入ることで大型選手にも対応できる構成だと説明した。

レンドボーグの視野をジミー・バトラーに重ねる

グリーンはルーキーのレンドボーグについて、得点力だけでなく視野の広さを特に評価した。「時に視野が良すぎる」と表現し、得点すべき場面でもパスを探してしまう傾向があるという。この特徴をジミー・バトラーと同じタイプだと指摘し、「大半のスコアラーにはない課題だが、一部のスコアラーにはある」と述べた。

そのうえで、カリー、ポジェムスキー、ホーフォード、自身も含め「このグループの集合的なバスケットボールIQが素晴らしい」と語った。シュート力、守備力、ゲームメイク力、高いIQのすべてが揃っていると評した。

ポルジンギスの復帰は見通せず

グリーンは先発センターについて「本来であればクリスタプス・ポルジンギスだろう」との見方を示した。ただ「クリスタプスは健康上の問題を抱えており、いつ戻れるか分からない」と述べた。ポルジンギスの体調不良については以前から報じられており、復帰時期は依然として不透明である。

その代役を務めるホーフォードについては「20年目のアルが先発に入るのは最高だ」と語り、「信じられないほど良いコンディションにある」と太鼓判を押した。キャンプ4日目の時点で成長途上であることは認めつつも、「このグループがチームにもたらすものを本当に気に入っている」と締めくくった。