リサシェがマカオで全体1位指名の重圧を語る、「雑音を遠ざけて練習に集中する」
NBAチャイナゲームズ2026のマカオでマーベリックスのザカリー・リサシェが取材に応じ、全体1位指名の重圧への対処法やホークスからのトレードの経緯、ダラスでの再出発について語った。
マカオでクリスティが自身の役割論を展開
チームマーベリックス

マーベリックスのマックス・クリスティがNBAチャイナゲームズのメディア対応で、レイカーズ時代からダラスまでスター選手の傍らで果たす補完役の重要性を語った。
マーベリックスのマックス・クリスティが、NBAチャイナゲームズ2026のマカオでのメディア対応で、スター選手と共存するための心構えについて語った。Fadeaway Worldが8日に報じた。
クリスティは「スターの周りで補完的な役割を果たすことが大事だ。NBAでそうやって居場所を築ける」と述べ、カイリー・アービングやクーパー・フラッグといったチームの中心選手を支える意識を強調した。
クリスティは2022年のドラフト2巡目35位でレイカーズに入団した。当初は出場機会に恵まれなかったが、徐々に信頼を勝ち取り、2024年には4年3200万ドルの契約を獲得している。レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスの傍らでプレーした経験が、補完役としての基盤を作った。
2025年2月、ルカ・ドンチッチのトレードの一環としてマーベリックスに移籍。ダラスではさらに飛躍を遂げ、2025-26シーズンには自己最高の平均12.3得点、3.2リバウンド、2.0アシストを記録した。フィールドゴール成功率44.1%、3ポイント成功率40.4%と効率的なシュートを見せ、先発級の3&Dガードとして定着した。
クリスティはクローズアウトへの対処についても言及し、「まず3ポイントの脅威であること。ラインから追い出されたらペイントに入り、冷静に両足で止まってオープンの味方を探す」と語った。キャリア通算の3ポイント成功率は38.6%で、昨季は1試合平均5.8本の試投から2.3本を沈めている。ディフェンダーがペリメーターで警戒せざるを得ない状況を作り出し、ドライブやパスの選択肢を広げている。
クリスティの今季の年俸は820万ドルで、2027-28シーズンには880万ドルのプレーヤーオプションを保有している。マーベリックスとの間では延長交渉が予備的に始まったと報じられている。23歳という年齢を考えれば、クリスティの市場価値は今後さらに高まる可能性がある。
アービングやフラッグとの共存について「彼らの注目を引き受けるプレッシャーを和らげ、ディフェンスでは正しいマッチアップを引き受ける」と語ったクリスティ。レイカーズ時代に培った経験をダラスで発揮し続けられるかが、今季の注目点の一つである。
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