マーベリックスのデュモントがウジリへの全面支持を表明、「我々に隙間はない」
マーベリックスのオーナー、パトリック・デュモントがマサイ・ウジリへの全面的な支持を表明した。キッド解任の判断も支持し、フラッグやアービングを軸にした長期的なチーム構築を掲げている。
マーベリックス、アービングがフラッグを高評価
チームマーベリックス

マーベリックスのカイリー・アービングがプレシーズンのロケッツ戦後、クーパー・フラッグにケビン・デュラントと共通する資質があると語った。新人王を獲得した2年目のフラッグへの期待が高まっている。
ダラス・マーベリックスのカイリー・アービングが、チームメートのクーパー・フラッグにケビン・デュラントと通じる資質があるとの見解を示した。13日のプレシーズン、ヒューストン・ロケッツ戦後の取材で語ったもので、Basketball Foreverなどが報じている。
フラッグはこの試合で14得点、4リバウンド、7アシストを記録。アービングはデュラントやレブロン・ジェームズとの比較を問われ、「KDとレブロンはそれぞれ別の次元にいる」と前置きしたうえで、フラッグの特徴に言及した。「クープには、非常に若い年齢でチームを率いる競争心がある。補完的な役割もこなしつつ、チームを引っ張り、スタッツの各部門で貢献できる。両方向でプレーできる選手であることも気に入っている」と語った。
フラッグはルーキーイヤーに平均21.0得点、6.7リバウンド、4.5アシストを記録し、新人王を受賞した。チームはプレーオフ進出を逃したものの、リーグ屈指の若手として存在感を示した。
デュラントも2007年のNBAドラフトでシアトル・スーパーソニックスから全体2位で指名され、ルーキーシーズンに80試合で平均20.3得点、4.4リバウンド、2.4アシストを挙げて新人王を獲得している。当時のソニックスは20勝62敗と低迷していたが、デュラント個人の才能は明白だった。フラッグもプレーオフを逃したなかで新人王を勝ち取った点で、キャリアの出発点に重なる部分がある。
デュラントは38歳となった現在もトップレベルの成績を維持している。昨季はロケッツで78試合に出場して平均26.0得点を記録し、オールNBAセカンドチームに選出された。総得点でもリーグ4位に入り、衰えを感じさせない。
アービングはフラッグをデュラントやジェームズと同列には置かなかったが、競争心、リーダーシップ、攻守両面への貢献力といった共通項を挙げた。デュラントが長年にわたり積み上げてきた安定性と持続力にフラッグが到達するかは未知数だが、アービング自身がその可能性を認めていることは、2年目を迎える若手にとって大きな後押しとなる。マーベリックスにとっては、ACL断裂から復帰したアービングと成長途上のフラッグの併存が、新シーズンの核となる構図である。
アービングがフラッグにデュラントとの共通点を見出す、「若くしてチームを率いる競争心がある」この記事
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