テイタムとブラウンがウォームアップ中に一切交流せず、トレード後初の再会で緊張感
プレシーズンのセルティックス対76ers戦で、オフにトレードで袂を分かったテイタムとブラウンがウォームアップ中に一言も交わさなかったとニューヨーク・ポストが報じた。ブラウンは試合の大半をロッカールームで過ごしたという。
セルティックス、新加入ロビンソンにチームメイトが期待
チームセルティックス

今オフにニックスからセルティックスへ移籍したミッチェル・ロビンソンに対し、ジェイソン・テイタムやネミアス・ケタがチームへの好影響を語った。健康管理が鍵となる。
今オフにニューヨーク・ニックスからボストン・セルティックスへ移籍したセンターのミッチェル・ロビンソンが、新天地で早くもチームメイトから高い評価を受けている。Hoops Wireが8日に報じた。
ジェイソン・テイタムは記者団に対し「ビッグ・ミッチが大好きだ。面白いやつだし、チームにまったく違うダイナミクスをもたらしてくれる」と語った。同じくセンターのネミアス・ケタもCelticsBlogを通じて「ミッチは一緒にいて最高の人間だ。チームをかなり良くしてくれるだろう」とコメントしている。
ロビンソンの持ち味は明快である。リバウンド、リムプロテクション、ペイントエリアでの存在感が武器で、オフェンスの中心になる必要がない。セルティックスはインサイドの守備力とリバウンド力の強化を課題としており、ロビンソンの加入はその解決策として期待されている。
昨シーズンはニックスの一員としてNBA優勝を経験しており、プレーオフの舞台で求められる役割を理解している点もボストンにとって大きい。得点を量産するタイプではないが、相手のドライブやペイントアタックに対して物理的な壁となることが求められている。
ロビンソンのキャリアにおいて常につきまとうのが負傷歴である。能力への疑問はほとんどないものの、シーズンを通じて稼働できるかどうかがこれまで繰り返し問われてきた。セルティックスとしては、レギュラーシーズンでの出場時間を慎重に管理し、プレーオフに向けてコンディションを整える運用が不可欠となる。
ボストンはロビンソンに1試合20得点を期待しているわけではない。相手チームのスコアラーにとって厄介な存在であり続けることが、このベテランセンターに託された仕事である。優勝経験を持つディフェンダーがロスターに加わったことで、セルティックスのインサイド陣の層は確実に厚くなった。
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